宇津之宮さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 川を越え 海山越えて 時を越え きみの元へと 行く夢をみた 平成二十年十一月二十五日 2 場所は、多分南米？ もっと見る
- 太陽を 笑顏に描ける 有り難さ 中東の子は 怒り顏とか 平成二十年十一月二十五日 1 「太陽の絵を描くと、日本の子は太... もっと見る
- うたのわは 麻藥なるかな 仕事中 こつそり開ゐて 新着チェック 平成二十年十一月二十五日 3 もっと見る
- 通勤の 車窓遙かに 白妙の富士が見ゆれば 一日ハッピー 平成二十年十一月二十五日 0 もっと見る
- 給料も 部下も増えずに 仕事増え 四十になつても 若手と呼ばれ 平成二十年十一月二十三日 5 八月二十四日生様 御歌お借りいた... もっと見る
- 眞夜中に 投稿なしと 思へども 新着入り 今日も寢不足 平成二十年十一月二十三日 0 am2:47 日曜でよかったぁ... もっと見る
- 靈驗は 呆け封じと聞く 古刹にて 一つ附け足す 短歌上手くなれと 平成二十年十一月二十三日 0 もっと見る
- 古刹にて 觀音樣の 見つめる先は 初冬の海と サーファー二人 平成二十年十一月二十三日 0 もっと見る
- 君のため 死ねると云ふは 死語なるか キモイの一語で ドン引きされる 平成二十年十一月二十一日 1 誤字が有ったため、削除後再投稿 もっと見る
- 戰爭に 三度とられし 我が祖父の 最後の言葉 猫に餌やれ 平成二十年十一月二十日 27 働き者の祖父でした(ToT)/~... もっと見る
- 出勤時 我一番に コート着て あくる朝より 皆コート着る 平成二十年十一月二十日 0 未だ早いかなと思いつつ寒さに耐え... もっと見る
- 初雪に 家路を急ぐ 間の時刻 今日と昨日か 明日と今日か 平成二十年十一月二十日 0 寒くなりました。 もっと見る
- 政治家に 知り合ひなきの 我なれば せめて歌にて 意見するなり 平成二十年十一月十八日 1 もっと見る
- この後も 國の對策 無かりせば 我らの未來 有るや無しや 平成二十年十一月十八日 1 もっと見る
- あな愉し うたのわなしの 生活に もう戻られず 今日も指折る 平成二十年十一月十七日 4 同じ気持ちの人も多いのでは もっと見る
- 遠き日に 参議等の 歌贈り 我と短歌を 出会わせし君 平成二十年十一月十七日 0 当時は短歌に全く興味が有りません... もっと見る
- 熟れし柿 屋根に落つるの 音聞かば 納屋より煉炭 出す合圖なり 平成二十年十一月十七日 4 もっと見る
- 簡単に彼女を裏切るぼくがいい 首振る彼女を夕日が照らす 平成二十年十一月十七日 2 「」や？は、使えないようなのでニ... もっと見る
- 君が問う 彼女が居るのは 知ってるの それでもいいの ねえ付き合って 平成二十年十一月十七日 0 この季節に思い出す事 もっと見る
- 晩秋の 稻刈り終へし 田の中に 足折れ手折れ 案山子ぞかなし 平成二十年十一月十三日 5 もっと見る
