庭鳥さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 処方薬飲んでいるけど気がつくとげほごほげほと下腹揺れる 平成二十二年八月三日 5 もっと見る
- あんなにもがらがらだった待合が患者溢れる夏休み時期 平成二十二年八月二日 5 もっと見る
- 全開の窓の向こうも洗濯機ぐるぐる回る青空の夜 平成二十二年八月二日 7 もっと見る
- 枯れ果てたクレマチス鉢残るのは朝顔支柱苗の札だけ 平成二十二年八月二日 2 もっと見る
- こんなにも水分流す毎日でどうして身体萎まないのか 平成二十二年八月二日 4 そんだけ食べてますから(汗) もっと見る
- 水苦く思える微熱浮かされて気温体温どちらが高い 平成二十二年八月二日 5 もっと見る
- 全開の窓の下からこんこんが流れてきたね（ご近所も風邪） 平成二十二年八月一日 5 もっと見る
- 無造作に二箱つまみ入る君半日ばかり煙吐くのか 平成二十二年八月一日 6 もっと見る
- 蝉さんも真昼暑すぎお昼寝し涼しい夜になくのだろうか 平成二十二年八月一日 5 もっと見る
- こうやって汗が出るのか二の腕に水玉模様吹き出している 平成二十二年八月一日 9 もっと見る
- おやつとかごはんのときは借りてきた猫ちゃんなのに（咳がこんこん） 平成二十二年八月一日 4 もっと見る
- 思い出すようにこんこん咳が出る我の躊躇い見透かすように 平成二十二年七月三十一日 11 もっと見る
- 「潮焼けで赤茶けていた」聞いてより君のバックに潮騒がする 平成二十二年七月三十一日 14 もっと見る
- 紫のソルダムみたいはじめての生のプルーンつまんでみたが 平成二十二年七月三十一日 5 もっと見る
- まばゆいは花火にあらず隅田川ヘリがぶんぶん上空照らす 平成二十二年七月三十一日 8 もっと見る
- ぼこぼこと音に向かって背伸びしたニセンチばかり花火が見えた 平成二十二年七月三十一日 5 脱力（笑） もっと見る
- 切り分けて三日が過ぎた尾花沢西瓜は今日も甘くしゃりしゃり 平成二十二年七月三十日 5 もっと見る
- 素足などさらしていないパンストもはいていないが虫刺され腫れ 平成二十二年七月三十日 1 もっと見る
- 夏休みしますと君に言う間なく仕事を終えた（また半月後） 平成二十二年七月三十日 6 もっと見る
- 幸薄い名に騙されて悠々と長く大きく育つゆうがお 平成二十二年七月三十日 12 もっと見る
