庭鳥さん
のうた一覧
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秋の夜に音楽消して短歌詠むほら穴埋めるひとりお仕事
平成二十一年十月十一日
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気がついたら、「秋の夜」五連作に...
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秋の夜の静寂破るサイレンが途絶えた後もさざ波消えず
平成二十一年十月十一日
5
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秋の夜に部屋にぽつりと窓の外道行く音に耳傾ける
平成二十一年十月十一日
5
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秋の夜に窓を放ちて聞こえるは高架を過ぎる日曜の音
平成二十一年十月十一日
4
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くらくらす着付け薬の代用に口にねじ込むチョコレートバー
平成二十一年十月十日
5
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強風で飛んでしまった下の句は今頃誰の庭に居ますか
平成二十一年十月十日
27
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4ギガのメモリー買えば使えなく仕方ないから古いんだから
平成二十一年十月十日
3
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ニンニクの香り窓からやってきて夕飯どきと知る休みの日
平成二十一年十月九日
4
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ザクザクと足音響き乗り換えの人波通る駅はサバンナ
平成二十一年十月七日
3
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台風を待ちながら飲む菊花の茶雨が止むまで短歌を詠もう
平成二十一年十月六日
10
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少女なる日には思はじ花苗を友とし暮らす三十路あるとは
平成二十一年十月六日
6
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やっぱりね暑い日あれど衣更えちょうどぴったり長袖になる
平成二十一年十月一日
4
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のびるみちいきかうひとよふりむいてわたしがいますここにあります
平成二十一年九月二十七日
5
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片恋の歌を詠みつつラベちゃんの葉っぱをむしるそんな真夜中
平成二十一年九月二十七日
1
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空眺め人と触れ合い己見て湧き出る歌を只に詠みます
平成二十一年九月二十五日
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祝杯をひとりあげやう三十路入り金も暇無し想ふ人有り
平成二十一年九月二十四日
5
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刻々と三十路へ向かう秒針がてっぺん指せば何か変わるか
平成二十一年九月二十四日
6
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寝転んで舌に乗せるは静かなる秋差し招く牧水の歌
平成二十一年九月二十三日
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二度寝して気づけば昼と腹告げる牧水買いに外に出ようか
平成二十一年九月二十三日
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切腹か古銭どちらと迷ったが文銭最中祖母へと送る
平成二十一年九月十八日
3
敬老の日のお祝いを選びに新橋へ。...
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