庭鳥さん
のうた一覧
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皆様の歌により知る久方の闇夜切り裂くさやかなる月
平成二十二年一月二日
3
窓を開けて見ました〜
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白々と夜は明け日の出美しき画像見たとて伝わらないさ
平成二十二年一月一日
5
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お向かいの屋根に触れそな赤色の月のお船に乗り込みましょう
平成二十一年十二月二十二日
8
今夜の月は赤く低い位置に見えます...
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初雪だイガクリ頭寒かろう傘の下には帽子をかぶろ
平成二十一年十二月二十一日
4
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初雪はまだまだ遠い山の上来月降るか分からねど待つ
平成二十一年十二月十九日
1
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柳の木素っ裸なる銀杏の木並んで揺れるお堀のまわり
平成二十一年十二月十七日
5
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聞きようによっては海の寄せ返す波の音に似てる木枯らし
平成二十一年十二月十三日
5
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都内でも昴見えると教えられ興奮新たプラネタリウム
平成二十一年十二月十二日
2
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蒼天の向こうどこかで降る雪がビル風となりわたしを泣かす
平成二十一年十二月八日
4
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暗闇に光る雲ありもし月があると知らねば怪異と見たか
平成二十一年十二月四日
2
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おっとっとのミニチュアですか星の砂透かし見るなら海はすぐそこ
平成二十一年十一月二十三日
4
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前髪が重く下がれる傘の下しのつく雨に押されておじぎ
平成二十一年十一月十一日
3
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気がつけばアカネに会わず冬来たる誰が食べたの赤色のあき
平成二十一年十一月七日
10
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秋雨が降る度冬が近づいてかじかむ指でなぞる面影
平成二十一年十一月三日
9
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雨降りは幸先が良い言い聞かせ洗濯物を取り込む夕べ
平成二十一年十一月一日
3
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騙された!日は高けれどぬくからず風が肌刺す上着を抜けて
平成二十一年十月二十二日
4
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急ぎ足バタバタ走る落日を瞳見開き目に焼き付ける
平成二十一年十月二十一日
2
日が落ちるのは早い?
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秋の夜に窓を開けるは満開の香り吸い込むためよ木犀
平成二十一年十月十一日
5
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毒を持つ花の誘惑口づけてもっと近づき可愛がってね
平成二十一年十月六日
3
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丈低き千日小坊さし招く雲居にかかる名月の宵
平成二十一年十月三日
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