庭鳥さん
のうた一覧
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古典の日ワンコに寿司に紅茶の日これも記念日生命保険
平成二十四年十一月一日
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「あっ、ついた!」歓声あがる街灯のベンチに座したおば様の群れ
平成二十四年十月二十五日
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やけに人歩いている。と、角とられしょんぼり牡鹿せんべい食べる
平成二十三年十一月七日
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鹿眺め鹿サイダーをあおる秋奈良公園にあふれ出る人
平成二十三年十一月七日
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先週、正倉院展に行ってきました
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毎度うと呼ばれて開けたポストには納税通知正座しており
平成二十三年六月十三日
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またこの季節がっ
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訪れぬ眠り待ちつつうたのわを眺めるうちに訪れた揺れ
平成二十三年六月七日
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もし今夜大揺れと火事来るならばためたロールは燃えてサヨナラ
平成二十三年三月十七日
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いざという時のために備えるのは大...
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「大規模な停電かも」と船を去るネズミの群れが駅に駆け込む
平成二十三年三月十七日
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職場では夕方の館内放送で、早期帰...
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ブルブルを感じ毛布の隙間から震度3かとそっと息つく
平成二十三年三月十七日
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二十階とても登れず受付の椅子におさまる老役員氏
平成二十三年三月十二日
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職場の近隣ビルで、天井が崩れる被...
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肩こりも遠いどこかへ飛んで行き大揺れの度柱に縋る
平成二十三年三月十二日
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船に乗って大揺れにあっているよう...
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もう桜咲いていたんだ上野山帰宅難民山に道にと
平成二十三年三月十二日
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上野まで無言で歩く人々にしみじみ香る沈丁花かな
平成二十三年三月十二日
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丸の内から京成上野駅まで歩く。
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みの虫の眠りを破る明け方の地震速報言葉すら出ず
平成二十三年三月十二日
7
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この年で朝帰りすることになりひとりで照れてひとり言い訳
平成二十三年三月十一日
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仕出し屋の暦によれば節分の日に新年が訪れて春
平成二十三年二月五日
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旧暦だと、まだ三が日
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親しんだ祝日変わりお天気も合わせているね。体育の日
平成二十二年十月十一日
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もみぢするときを待たずに晩秋の南瓜の色に店が色づく
平成二十二年九月十五日
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ハロウィン、あっという間に広まっ...
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祖母上の敬老祝い職去りて三年経てど文銭最中
平成二十二年九月十五日
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まばゆいは花火にあらず隅田川ヘリがぶんぶん上空照らす
平成二十二年七月三十一日
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