宇津之宮さん
のうた一覧
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卒業の 證書抱きて をとめらの別れ難きや 門離れ得ず
平成二十一年三月九日
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盛り過ぎてなお西日を眞受け朱に染まる枯れ紅葉ただ麗しき
平成二十二年十一月二十四日
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六月の ぽつぽつしとしと ざあざあが 秋の黄金の 穗を作るなり
平成二十五年六月四日
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この後も 國の對策 無かりせば 我らの未來 有るや無しや
平成二十年十一月十八日
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政治家に 知り合ひなきの 我なれば せめて歌にて 意見するなり
平成二十年十一月十八日
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君のため 死ねると云ふは 死語なるか キモイの一語で ドン引きされる
平成二十年十一月二十一日
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誤字が有ったため、削除後再投稿
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太陽を 笑顏に描ける 有り難さ 中東の子は 怒り顏とか
平成二十年十一月二十五日
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「太陽の絵を描くと、日本の子は太...
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疲れても 投稿してる 僕がゐて 今日の仕事は 入浴介助
平成二十年十一月二十六日
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吟ずれば 雰圍氣かはり よき歌を 新たに見つけ 拍手クリック
平成二十年十一月二十八日
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声に出してみると、新しい発見があ...
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さあ買つた 後は風水 寺社參り 三億圓に 思ひを馳せて
平成二十年十二月一日
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当るといいな・・
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近頃は つとに見かけぬ 霜燒け子 あの痛痒さ 今は懷かしき
平成二十年十二月一日
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昔の子供は皆なってましたが
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冬の夜は 靴音高く 響きける 響くほどに孤獨を感ぜり
平成二十年十二月一日
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お氣に入りの歌人のお氣に入りの歌 我もお氣に入りに登録す
平成二十年十二月二日
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二年間 全く埋まらぬ 短歌帳 一月弱で 殘り五ページ
平成二十年十二月五日
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投稿してない歌も含めて、良く詠み...
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霜柱 蹈みて通ひし 幼き日 ザクザクザクの 音の樂しき
平成二十年十二月十七日
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冬の朝 たつた一語で 始まりし 戀もありけり 今日も寒いね
平成二十年十二月十七日
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千葉県と 埼玉県と 茨城県 空気交じりし 北千住駅
平成二十年十二月二十日
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校内の 写生大会 横着し 枯れ木を描いて 再提出かな
平成二十年十二月二十日
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聖者には とても成れなき 我なれど せめて今宵は 寄付でもするか
平成二十年十二月二十五日
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とりたてて 観光地の無き この町も 雪の積もれば 美しきかな
平成二十一年一月二十八日
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