宇津之宮さん
のうた一覧
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熟れし柿 屋根に落つるの 音聞かば 納屋より煉炭 出す合圖なり
平成二十年十一月十七日
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あな愉し うたのわなしの 生活に もう戻られず 今日も指折る
平成二十年十一月十七日
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同じ気持ちの人も多いのでは
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原發の 與へし恐怖の 大きさを 賣れぬ桃見て 改めて知る
平成二十四年八月十三日
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叔父は、今年こそはと頑張って作っ...
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愛犬の 仇と人を 刺すならば いつそ殉死の みち選ぶべし
平成二十年十一月二十六日
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うたのわは 麻藥なるかな 仕事中 こつそり開ゐて 新着チェック
平成二十年十一月二十五日
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餌やりは 禁止されてる 場所なれど ルールか命 我を惱ます
平成二十年十二月二日
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集合住宅のため餌やり、飼育厳禁で...
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侵掠か 自衞か亞細亞 解放か 多くの人の 死のみ眞實
平成二十年十二月九日
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あまりニュースでも採り上げられま...
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君がため 惜しからざりし お金さへ 多くもがなと 思ひつるかな
平成二十年十二月二十日
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勉強と 競馬予想と 歌つくる 人の並びし 昼のドトール
平成二十一年一月二十二日
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春なのに 暗く冷たき 水底で 光求めん パキシル2錠
平成二十一年三月九日
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簡単に彼女を裏切るぼくがいい 首振る彼女を夕日が照らす
平成二十年十一月十七日
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「」や?は、使えないようなのでニ...
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幼き日 乗ることじたい 夢だった さらばゼロ系 夢の超特急
平成二十年十二月一日
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超字余り
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川を越え 海山越えて 時を越え きみの元へと 行く夢をみた
平成二十年十一月二十五日
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場所は、多分南米?
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餌を待つ 人に馴れたる 野良猫の 假寢の落ち葉 風に飛ばさるる
平成二十年十二月一日
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古に 熊野の地より 勸請す 村の鎭守も 後繼者なし
平成二十年十二月二日
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我が祖父母 熊野神社の 神官に 送られ今は 命となりぬ
平成二十年十二月二日
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寒空に 名知らぬ草の 附け居たる 黄色き花に 勇氣貰ひぬ
平成二十年十二月二日
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わが街の 高齢化率 高くして 児童公園 遊ぶものなし
平成二十年十二月十九日
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十四時の 日差し身にあび 散歩せば 花粉避けたる マスク汗ばむ
平成二十一年二月二十二日
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風は冷たいですが、日差しは春でし...
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暦上は 春といへども 櫻花 見ずに逝きしは 無念とぞ思ふ
平成二十一年三月三日
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なぜか、親類の命日が2月下旬に多...
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