水葉さん
のうた一覧
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それはきた私のもとへそれはきた左斜め前ホームランボール
平成二十一年七月三十日
3
2Mほど、惜しいっ! (ぇ?
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空覆う雨雲降りて流るるも昨日の一戦胸が晴れるや
平成二十一年七月三十日
3
投打がかみ合い勝利! (本...
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ふたついとよりたればこそつよきことひかるるほどにきれずはなれず
平成二十一年七月二十六日
7
より・ひかるる。 繋ぎたる...
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いとよりてふたつかさぬるこのよるのほどけることなくぬいつなぎたるえん
平成二十一年七月二十六日
6
☆いと寄りてふたつ重なるこの夜の...
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見やば見よ触れなば触れんこの肌に秘めるることぞ知る由もなく
平成二十一年七月二十五日
9
気付いて欲しいと思う反面、 気...
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こんこんとわきいでたりししみずなばかれることなくうるおせしものを
平成二十一年七月二十五日
4
こんこんと湧き出でたりし清水なば...
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夏祭りわたあめ金魚かき氷お面抱えて見上げる花火
平成二十一年七月二十四日
5
改:32431 歌会課題「夏」に...
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くちなしもはなこそあらばたどりこよきかずみずともただかのみちを
平成二十一年七月二十四日
2
34044「耳なしの山に聞き得ぬ...
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青垣の彼方で湧きつ雲の山青き熱浴びかくも夏なり
平成二十一年七月二十三日
3
今日はとてーも、暑かったです。 ...
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楽しみは歌詠む方の心根に想いめぐらし重ねたる時
平成二十一年七月二十三日
13
自分なりの解釈かもしれませんが ...
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かげひなたともにいきたしこのみちのけわしきことぞたのしみにかえ
平成二十一年七月二十二日
7
なんとなくひらがな。
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空掛かる光の冠戴くは貴女の星の司る宮
平成二十一年七月二十一日
5
33789本歌 光冠=完全に隠...
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夏衣人を想いて立つ浜の違うなれども並ぶ足跡
平成二十一年七月二十日
7
あちらの浜と、 こちらの浜で、...
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過ぎ行くを膝を抱えてじっと待つ時の狭間にとらわれし今
平成二十一年七月二十日
5
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俯いた髪を伝って落ちゆくは背中うちたる土砂降りでのこと
平成二十一年七月十九日
4
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ひさかたの光に煌くこの壜の毒と知りつつ共に飲むらん
平成二十一年七月十七日
5
30162「堕ちゆきつ汝が焼かれ...
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この河の流れ深みに惑わずにいざ渡り来よぬばたまの夜に
平成二十一年七月十六日
9
「いざ渡り来よ」を詠みたくて。。...
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知識持ち道具を持ちて御心の色に染まりし諸刃のその剣
平成二十一年七月十六日
5
改:「知識持ち道具を持ちて諸刃の...
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水の字をこの身に抱えし吾なれど消えず燃えたる紅蓮の焔
平成二十一年七月十五日
7
スイレン・紅蓮・白蓮。 色々な...
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受話器越し祭囃子を背に聞きつ電波に乗りて傍に行きたし
平成二十一年七月十五日
6
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