水葉さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 立ち止まり見ゆる星々輝きて宇宙にひとり吾が漂う 平成二十一年八月十一日 4 事あるごとに見上げる空に すい... もっと見る
- 絶望に仰ぎ見る空の果て胸に在す乞い願う先 平成二十一年八月十日 6 一人ひとりの、胸の中にとぞ。。。... もっと見る
- 求めたは支え支うるこの場所の腕の安らぎ涙あふれて 平成二十一年八月十日 3 ありがとう。 もっと見る
- 逢えたりし時の奇跡のありがたき刹那の瞬の時間であろうと 平成二十一年八月十日 3 逢えて、良かった。 もっと見る
- 学びたる事柄既に違いたり湾の真珠と瞬時の消滅 平成二十一年八月九日 7 36929本歌 某国との教科書... もっと見る
- 吾と共声高らかに蝉の鳴く秋立つなれど暑く恋しと 平成二十一年八月八日 3 暑いー！と思うと、それに呼応する... もっと見る
- ひとつだけ残りし札をかき抱き願いを込めて綴るこの墨 平成二十一年八月八日 6 七夕が過ぎてから歌が出来まして。... もっと見る
- 鏡月その身に映せ彼の人を互いに見たき姿を映せ 平成二十一年八月七日 6 遠くに居ても見上げれば月。 鏡... もっと見る
- ひとすじの黒髪残さず詠みこみて吾を伝えよ三十一文字よ 平成二十一年八月六日 1 自分の力量なんですけどね。。。 ... もっと見る
- 音に乗せ伝えられない言の葉を集め集めて封する手紙 平成二十一年八月六日 2 近い人にこそ言えず。 いつでも... もっと見る
- さよならと言いし人をば見送るをせめてお願いまたねと言って 平成二十一年八月五日 5 別れの際の「さようなら」「ばいば... もっと見る
- 蠍座の赤き星をば射貫きたし今こそ放てよ狙い定めて 平成二十一年八月五日 5 実は射る人をオリオンにしたかった... もっと見る
- 十三夜今宵は灯りを持たずしてとろりと夜に抱かれるもよし 平成二十一年八月四日 36 窓辺で空を見上げつつ。。。 もっと見る
- 投げ込んだ石の波紋のその先はきらめく打開か破壊の波か 平成二十一年八月四日 5 もっと見る
- 美の吾子に貫かれたりし太陽神我の胸にもこの黄金の矢 平成二十一年八月二日 6 願わくば 相手の方が鉛の矢で... もっと見る
- つよき陽に梢に入りて見上ぐればこぼれ降りたるかんらん石よ 平成二十一年八月二日 4 プロフに載せております歌です。 ... もっと見る
- したためた紙飛行機を君に向け貨物航空只今離陸 平成二十一年八月一日 4 歌会「手紙」用に。。。 手紙を... もっと見る
- ひさかたの空青々とひろがりて真白の雲ののびやかさを見よ 平成二十一年七月三十一日 3 ん～～～～～っ！と。 自分もの... もっと見る
- この途に変らぬ気持ち寄り添いて重ね歩むる影をも重ね 平成二十一年七月三十一日 3 楽しいときばかりじゃない。 で... もっと見る
- それはきた私のもとへその隣雨の中での感謝のボール 平成二十一年七月三十日 3 １Mほど、惜しいっ！ （うん？ ... もっと見る
