水葉さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 関越えの厳しき山をのぼる背に凪ぐ風祈り琴を爪弾く 平成二十一年十一月二十日 3 背中に向けて、治れーと念じます。... もっと見る
- ありがとう いつの間にかの千拍手想い感じて重ねてくれて 平成二十一年十一月二十日 6 いつの間にか。 ありがとうござ... もっと見る
- 針月の蒼いインクに浮かぶ時りんと感じるこの夜明け前 平成二十一年十一月二十日 7 寒さ増し、澄んだ空気の星空は光の... もっと見る
- 成熟の色が輝き包まれるインペリアルな想い一粒 平成二十一年十一月十七日 4 霜月の誕生石はトパーズ。 和名... もっと見る
- 潤いの心閉じ込めこの石の貴方想いて煌きゆれる 平成二十一年十一月十七日 7 神無月の誕生石はオパール(修正)... もっと見る
- かじかんだ両手開いて手を伸ばす光を浴びて光合成だ 平成二十一年十一月六日 6 充電。 もっと見る
- 赤き締めするり抜け出し縄殻をあとに残して鳥ぞ羽ばたく 平成二十一年十一月六日 3 もっと見る
- つめたいね そういう君もつめたいね かじかむ指に絡む指先 平成二十一年十一月四日 6 もっと見る
- ひやり切る鋭利な風が身にしみてとろけるほどのぬくもり恋し 平成二十一年十一月三日 5 寒いー。 まだまだ 序の口なの... もっと見る
- 息切らしお化けが叩くこの扉早く来い来い私のおばけ 平成二十一年十月三十一日 3 なんとなく(笑) もっと見る
- いえぬことこころのおくにながれこみさくや決壊したかもしれぬ 平成二十一年十月三十一日 5 もっと見る
- 白か黒決められぬからこそ人なりて翻弄されし色の多さに 平成二十一年十月三十一日 2 善悪・決断。 けれど 道... もっと見る
- ただひとりひとりのひとと舞う鶴の遠くにありて眺むる吾を 平成二十一年十月二十七日 3 季節としては 春のなのですが。 もっと見る
- 幾年も変わらぬことを形にし貴方が贈る星の指輪を 平成二十一年十月二十七日 3 曲「星の指輪」 もっと見る
- 貴婦人の足跡辿り迷い来よ恋という名のラビリントスに 平成二十一年十月二十三日 8 ラビリンス ラビュリントス と... もっと見る
- 重ねても重ねるほどに風に飛ぶそれでもこの葉の止むことはなし 平成二十一年十月二十三日 6 もっと見る
- 不可能という名の華が開きゆき貴方の傍で咲き乱れたる 平成二十一年十月二十一日 8 「blue rose」は、不可能... もっと見る
- つややかな果実ひとつをてにとりて味わいたりし噛んでかりりと 平成二十一年十月二十日 2 もっと見る
- とりどりの想い留めしその白の遠く眺むる凝れる景色 平成二十一年十月二十日 4 ジョルジュ・スラー もっと見る
- 降るほどの星の輝きみちてらし吾のこの道迷いなかりと 平成二十一年十月二十日 3 みちてらし ・道照らし ・満... もっと見る
