水葉さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 渡りゆく石橋叩くその石橋の組し人へと渡る石橋 平成二十二年一月六日 3 石橋・石橋としつこいですね(笑) もっと見る
- 誰が為に一輪と咲くその花をそのはなだけを華と抱かむ 平成二十二年一月五日 6 もっと見る
- 朽ちて尚心離さぬ花ありてあせるわが身の花ぞ震える 平成二十二年一月五日 5 あせる。焦る・褪せる もっと見る
- しんしんと雪の降りたる夜の中想い積もれるただしんしんと 平成二十一年十二月十九日 8 もっと見る
- 文箱の色を秘めたる言の葉を読みたる心彼方に飛びつ 平成二十一年十二月十六日 8 もっと見る
- 月降りて静かにこごれる端際の待ちわび濡れし頬をもこごる 平成二十一年十二月十一日 4 もっと見る
- 昼も夜も朝も夜半も吾を照らせ貴方という名のその光もて 平成二十一年十二月十一日 4 もっと見る
- 想い星ひとつとりてはまた繋ぎ銀の星糸あなたを飾る 平成二十一年十二月七日 2 ツリーを飾るもよし、 大切な人... もっと見る
- 静寂な雪降る夜に聞こえるは夢の狭間で吾を呼ぶ声 平成二十一年十二月七日 4 「ゆめてふものはたのみそめてき」 もっと見る
- 月篭り星も篭りて雪篭り想い溢れて篭る事なく 平成二十一年十二月七日 2 起きたら雪が。。。 ちらちらと... もっと見る
- また明日逢えるものとぞ知りたれど言葉少なに人の裾引く 平成二十一年十二月五日 4 もっと見る
- 同じ時同じ想いを抱きつつ吐息感じる空間欲す 平成二十一年十二月五日 3 もっと見る
- 送る背に白く積もりしこの宵に来る跡のみ雪ぞ残せよ 平成二十一年十一月三十日 8 もっと見る
- ひとつ玉転がりふくらみ重なりてあなたと共に冬を迎えし 平成二十一年十一月三十日 5 とけぬように。 もっと見る
- 広きよの時の狭間にはなれしも流れる星に月に託せし 平成二十一年十一月二十九日 6 もっと見る
- 妻なれど赴く先を知るにつけ夫の羽織の針ぞ重けき 平成二十一年十一月二十八日 2 何故私の傍に居てくれないの。 ... もっと見る
- 片糸の愛しき事に身を委ね共に持ちたるこの玉の緒を 平成二十一年十一月二十五日 6 もっと見る
- いつの日か 見果てぬ夢を追い求め荒野の果てに安らぎを得ん 平成二十一年十一月二十日 3 もっと見る
- 潤いの心閉じ込めこの石の貴方想いて煌きゆれる 平成二十一年十一月十七日 7 神無月の誕生石はオパール(修正)... もっと見る
- つめたいね そういう君もつめたいね かじかむ指に絡む指先 平成二十一年十一月四日 6 もっと見る
