たんぽぽすずめ。さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- あるだけの一円玉を札にして今の心を羽に変えたい 平成二十一年十一月十三日 5 すいませんです。詠み直しました。... もっと見る
- 詠み浅き歌しか出来ず青黴を捨て去る月の丸さを見あぐ 平成二十一年十一月十二日 3 青黴を捨て去る丸き月見あぐ。 もっと見る
- 寒いけど布団から出て五秒後にコーラを飲める 恋は素敵だ 平成二十一年十一月十二日 3 五秒後に褥を屠り恋コーク。 もっと見る
- すずめだってたんぽぽだって雨の中生きているんだ 頑張れ自分 平成二十一年十一月十一日 3 もっと見る
- 長雨にごめんなさいを繰り返すけれど貴女は晴れ間の向こう 平成二十一年十一月十一日 3 もっと見る
- 詠み掛けの歌を後から詠んだって君も私も濁ってしまう 平成二十一年十一月十日 12 思い付いたらすぐに詠むのが良い。... もっと見る
- 泣くほどのつぼをわかっている僕を貴女はきっと 愛してるはず 平成二十一年十一月十日 3 もっと見る
- 君の事 食べれもしないフォワグラにさせた自分は 世界一 馬鹿 平成二十一年十一月九日 4 もっと見る
- もし時を止められたなら好きだけをあなたに抱いてそのままなのに 平成二十一年十一月九日 10 もっと見る
- 我が意思で明日を掴む事を抱き日曜夜と別れて眠る 平成二十一年十一月九日 3 もっと見る
- 十時間働き終えて十五分ストレッチして明日に備える 平成二十一年十一月八日 3 もっと見る
- ケンケンパッケンケンパッパの中に居る童は夕方までは無敵だ 平成二十一年十一月七日 2 もっと見る
- 風呂の窓 開けて見あぐる十六夜の月は歌えぬ自分のようだ 平成二十一年十一月七日 3 もっと見る
- 詠め無いで意気消沈すたんぽぽに水をあげるの忘れてました 平成二十一年十一月七日 6 もっと見る
- 夕風ですすきの群れが手を振って戻らぬ恋を薄めてくれた 平成二十一年十一月六日 11 失恋に手を振るすすき眩しかり。 もっと見る
- 誰も見ぬパントマイムを道化師が練習してた 日と思い込む 平成二十一年十一月六日 3 誰も見ぬ道化師として癒す今日。 もっと見る
- イェスタディワンスモアーを曇天に呟くなれどいつしかの雨 平成二十一年十一月五日 3 もっと見る
- ゆうるりとほつれし雲の間の月に刹那き恋の抱擁を見む 平成二十一年十一月五日 8 もっと見る
- うたのわのを繋げたままで寝に落ちてパケ放題も怒る明け方 平成二十一年十一月五日 11 もっと見る
- 喜んで怒鳴りあったり哀しみを分け合う友が居て楽になる 平成二十一年十一月五日 5 分かち合う喜怒哀楽でまじの友。男... もっと見る
