たんぽぽすずめ。さん
のうた一覧
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暗いから我が家は「出る」に君ビビるけれど出たのは茶羽ゴキブリ
平成二十五年八月一日
3
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積み上げた大きな筒に球を蹴るゲームは俺もやってみたいな
平成二十五年八月一日
5
嵐ね。
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二人から予約が出来るお祝いのコース料理のハガキを捨てる
平成二十五年七月三十一日
11
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真昼間のグラスワインに透かし見るスカイツリーはくるり逆さま
平成二十五年七月三十一日
9
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もともとは他人だけれど歌い合い励ましあっていますうたのわ
平成二十五年七月三十一日
13
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身を羽で包むインコにひとさじのアイスをあげる夏日の真昼
平成二十五年七月三十一日
7
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受診して薬をもらうお決まりに安心しちゃう俺も弱いな
平成二十五年七月三十一日
5
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稲作の若葉を撫でて風鈴も鳴らした風が見える縁側
平成二十五年七月三十日
9
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オギャーって歌い続ける君ならば一人ぐらいは優しくするよ
平成二十五年七月三十日
6
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一人から理解をされる歌詠めば恋した如くもう辞めれない
平成二十五年七月三十日
9
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いじけない真の君の言の葉が他人へ響き役に立つかも
平成二十五年七月三十日
5
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君が言う世界平和へ役に立つ言葉を一つ教えて欲しい
平成二十五年七月三十日
8
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もう友のあだ名みたいに言い慣れた高濃度茶カテキンって語感良し
平成二十五年七月二十九日
6
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泥水に注げどなをも数百の蓮を咲かせし無垢なる雨や
平成二十五年七月二十九日
7
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大勢で女性一人を救出すこれぞ日本のさくら魂
平成二十五年七月二十九日
6
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今もまだ逃がした恋の大きさが広がる雨の波紋染みたり
平成二十五年七月二十九日
11
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朝からの雨に気分は傘をさすヤドカリみたく重い月曜
平成二十五年七月二十九日
7
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西の陽がステンドグラスをば映す道の聖母を踏めぬ丘の上
平成二十五年七月二十八日
6
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あの頃は注文もらえる話術とか車内で一人練習してた
平成二十五年七月二十八日
4
それで毎日、軽トラ満載でした。
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凍てつきしウォッカをソーダ割にしてライム搾れる日曜の昼
平成二十五年七月二十八日
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