たんぽぽすずめ。さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 今日もまた一人の我を草刈りの選手と思い庭で汗かく 平成二十五年九月四日 9 客人に応えてこその草刈りや。 もっと見る
- ＣＢの音にも負けぬ「どこ行く！と」叫ぶあなたへ「このままずっと！」 平成二十五年九月二日 7 もっと見る
- 休憩での氷が溶けた冷水に煙草の他に勝る物無し 平成二十五年九月二日 6 もっと見る
- 埃とて積もれば棚の上で土に変わりて宿す雑草の花 平成二十五年九月二日 9 もっと見る
- 暇つぶしだが人生はそれぞれが笑み合うための長い旅です 平成二十五年八月三十一日 10 もっと見る
- 君おもふ瞳を撫でて去る風の答は無くて華美なる初秋 平成二十五年八月三十一日 8 もっと見る
- いつの日か忘れるよりもこの胸が痛いぐらいが優しくなれる 平成二十五年八月三十日 10 もっと見る
- 平気だねうん大丈夫いや待てよ駄目かもやばいもう逃げれない 平成二十五年八月三十日 3 もっと見る
- 他の国の真似をせずとも月からも見える万里の長城が在り 平成二十五年八月三十日 5 もっと見る
- 初物の肥えた秋刀魚の塩焼きにかぼす搾れば旬の贅沢 平成二十五年八月三十日 6 もっと見る
- 半眼で熟睡してる兄さんは仏のようでマジ怖いです 平成二十五年八月二十九日 3 もっと見る
- 銀河とか覗き見るより君の目を見つめる方が感じる宇宙 平成二十五年八月二十九日 8 もっと見る
- 目覚めても夢見たままで許される君恋しくて眠れない夜 平成二十五年八月二十九日 5 すいません。四句目を詠み直しまし... もっと見る
- 仕草とかセンスも他と違くってあいつはなんか面白いかも 平成二十五年八月二十九日 4 もっと見る
- 目覚めても夢見たままで許される君の恋しき眠れない夜 平成二十五年八月二十九日 7 もっと見る
- おのずから口で筆持ち詩と絵など描きし人に貰ふ明日の灯 平成二十五年八月二十八日 13 もっと見る
- 枯れたとて湯の中に咲き香りたち命の長し花のお茶かな 平成二十五年八月二十八日 9 今日、東天紅の横浜店のランチコー... もっと見る
- 離れても胸のぬくみを抱きとめるように佇む初秋の夜かな 平成二十五年八月二十八日 7 もっと見る
- 秋薫る夜風抱くほど遠のいて華やぐ君へ悲しさが増す 平成二十五年八月二十七日 10 もっと見る
- ワゴン車の屋根の茶トラの野良猫は乳吸う夢をまだ見てるかも 平成二十五年八月二十七日 7 もっと見る
