たんぽぽすずめ。さん
のうた一覧
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(ひいらぎの裸)にしびれ泣く僕の素顔が見れたホント有難う
平成二十二年十月十五日
6
横浜TVKで(ひいらぎ)の裸のビ...
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今を詠む歌の醍醐味とは今も昔も同じ永久に変わらず
平成二十二年十月十五日
13
今を詠むただ一筋が永久なりき。
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横の君へもいにしえのうたびとは月の如くと泣いたそうだよ
平成二十二年十月十五日
8
光 源氏さまへ送った歌を改作致し...
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テフロンが剥がれるほどの失恋を越えて作れるふわりオムレツ
平成二十二年十月十四日
37
オムレツや恋失くすほど柔らかき。
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麗しいを麗しとせず詠む我が駄目とみなさん言って下さい
平成二十二年十月十四日
8
字余りにみんなの喝が欲しきかり。
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茎三つ黄の葉四つに赤花が揺らるる麻は秋花火かな
平成二十二年十月十四日
8
紅葉する麻花黄の葉花火かな。
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繋がりし綿毛二つが浮くさまをまぐわいと見る心恥ずかし
平成二十二年十月十四日
11
綿二つ結び性とす目を恥ぬ。
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太陽を受けて零れるひとすぢの汗の香れる君が好きです
平成二十二年十月十四日
2
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いつの間に消ゆる恋路は泣きが無く幼さが増す過去を悲しむ
平成二十二年十月十四日
8
あくまでも私の体験です。子へ戻す...
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さよならが来るのを知っていたならば小声にもっと感じ合えてた
平成二十二年十月十三日
13
囁きを聞けず別れて悔やみたり。さ...
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ビルの灯に照る露草が麗しいと思えば遠き虫の音染みる
平成二十二年十月十三日
13
昔から在る虫の音や摩天楼。
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入道雲へ夕日が落ちて五光射す今日頑張れた褒美となれり
平成二十二年十月十二日
15
積雲へ陽が落つ五光褒美かな。
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口喧嘩できて内緒も言い会える君は好きより上の存在
平成二十二年十月十二日
17
恋愛のスタートなりき口喧嘩。
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ごちゃごちゃと伝えるよりも君だけが好きだと言えば恋が始まる
平成二十二年十月十一日
19
一言の好きで理解す恋の道。
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今ここで別れた君とキスすれば心理学者に答は出ない
平成二十二年十月十一日
9
化学では解けぬ別れの口づけや。
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自販機のあったかーい字にかげろふが揺れて迷える体育の日かな
平成二十二年十月十一日
11
自販機の温の字揺らる体育の日
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顔ぢゃうに虫よけジェルを塗りたくり片付けをせむゴミ屋敷かな
平成二十二年十月十一日
7
虫よけのジェルが引き立つゴミ屋敷...
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実を落とす銀杏並木がまだ坂の途中と我に青空を射す
平成二十二年十月十一日
17
坂下る銀杏の実り空を射す。
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満腹のやぶ蚊が白いシャツに居てパチンと出来ぬ訳になってる
平成二十二年十月十日
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純白の冬の二人の小説に挟む落ち葉を探す真夜中
平成二十二年十月十日
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