たんぽぽすずめ。さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- なにもかも相談せずにする父は誰も乗れないワンマンバスの 平成二十三年八月十八日 13 最近私の仕事と同じ仕事を始めた父... もっと見る
- フルーツの類いと人の失敗は甘いが恋は永久に酸っぱい 平成二十三年八月十八日 5 永久「とわ」。恋をする命在る物全... もっと見る
- いたぶって殺しておいて「何故あんな事したのかに」荒ぶ荒川 平成二十三年八月十八日 8 荒川コンクリート殺人事件の記憶は... もっと見る
- 自主的に行くものと告げ前妻とまた遠くなる母の墓参り 平成二十三年八月十五日 14 申し訳ありません、二句目が(行く... もっと見る
- 逆転のヒットを打った本人が泣く球児らへ我も泣く夏 平成二十三年八月十五日 12 横浜と智辯学園の試合は凄かった。 もっと見る
- 人知れず輝く夏も触れられぬ君を照らせば繁るぶた草 平成二十三年八月十五日 19 ぶた草(あの猫じゃらしに例えられ... もっと見る
- 縛られた夜の記憶でお互いに悶える愛は闇より深し 平成二十三年八月六日 14 縛られた(実際にしたりされたり、... もっと見る
- 宝石を磨く如くにマッサージする疲れてる君と逢う日は 平成二十三年七月二十二日 12 疲労した君を磨けばダイヤかな。 もっと見る
- 存在が遠い歌を詠む友の拍手が届き滲んでいます 平成二十三年七月二十一日 24 有難うございます(涙）。 もっと見る
- フラフラに酔い潰れても携帯を開けうたのわの星へ泣いてる 平成二十三年七月二十日 32 お久しぶりです。 もっと見る
- 泣き出せば露の芦原優しげで涼む一人の乱れた恋は 平成二十三年七月八日 7 お久しぶり(^-^*)/。 もっと見る
- 種一つ芽吹いて綿が被災地に飛び根を張ると今は信じる 平成二十三年四月十五日 25 もっと見る
- 楽をして金を欲しがり依頼する奴は着信拒否で良いのだ 平成二十三年三月十日 16 もっと見る
- 今日の日を残すためにも言の葉の舟で旅立つもう一人の我 平成二十三年二月二十一日 23 もっと見る
- さりげない元気？が実はふさぎ込む時に一番切れ味が在る 平成二十三年二月二十一日 17 元気かと友に聞けない日も在りぬ。 もっと見る
- 叶わない恋の記憶を両翼に書いて飛べないペガサスは消す 平成二十三年二月二十一日 14 天空で恋を果たせよペガサスや。 もっと見る
- 面影の白さに皺が増す指で探る末路は遠くせつなひ 平成二十三年二月二十一日 4 影探り皺増し遠き末路かな。君が居... もっと見る
- 告白に噂あわめき真実が消えて怒りの焔が立ちぬ 平成二十三年二月二十日 14 もっと見る
- 表面を撫でてるだけじゃ深海で眠る切符を貰え無はしない 平成二十三年二月二十日 10 もっと見る
- つまずいてばかりの僕は詠む歌で思うぞんぶん生きるしかない 平成二十三年二月二十日 13 もっと見る
