たんぽぽすずめ。さん
のうた一覧
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長い詩を変換させて短歌「うた」えればダイヤを砕く星となるかも
平成二十四年十一月二日
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観客のあなたが俺の演出家気取るのを知り忘れる台詞
平成二十四年十一月二日
6
お節介をお許し下さい。拍手は無用...
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目覚めれば予定あるさと逃げていた夢の不安を拭う枕べ
平成二十四年十一月一日
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暇な日が続くと追われている夢を見...
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抜き取って残るハートのパンはそのあなたのキスを焦がれています
平成二十四年十一月一日
6
キス乞いてパンをハートに抜く秋や...
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真ん中を抜いてハートの型にしたパンをあなたと分け合いたいな
平成二十四年十一月一日
11
たまにはかわいく(照)
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行く末は働き蟻がサボる夢見ただけでその死ね未来かも
平成二十四年十月二十八日
7
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もう少し説明省く歌ならば良いがやっぱりこれも説明
平成二十四年十月二十七日
5
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ひさびさに荷台は満ちたけど裏で人亡くなっていて喜べず
平成二十四年十月二十五日
7
片付けの仕事を請け負って居ますが...
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五と七と五と七と七足す文の和とは無限を産む短歌なり
平成二十四年十月二十五日
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五七五七七詠めば無限かな。
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書けた詩は僕だけのものでも君へ届くと信じ歌う明日かな
平成二十四年十月二十五日
11
僕だけの言葉も君の詩となりき。
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足先の冷え込む夜は川の字に寝てた家族がまばゆく寝れぬ
平成二十四年十月二十五日
6
川の字の寝姿染みて寝れぬ夜や。
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永遠に神の前での弱者なら刹那き命人は尊ぶ
平成二十四年十月二十四日
6
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戦争も天災だとて神からの正しきものと授かりし人
平成二十四年十月二十四日
4
神は人に何もしないが人は神を信じ...
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さよならの後に漕いでる自転車の荷は空だけどAマイナです
平成二十四年十月二十四日
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たんぽぽの綿毛になってあの人の頬へ乗れたら消える遠距離
平成二十四年十月二十四日
4
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なんであれ不完全でも良いじゃないそっちの方がまた萌えれるし
平成二十四年十月二十四日
4
萌えたれば不完全な日が褪せるなり...
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さよならのキスは再び逢う日へのインクルージョンとしての温もり
平成二十四年十月二十四日
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インクルージョンとは宝石の内包物...
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キラキラと山肌揺れて宝石の内包物のような僕たち
平成二十四年十月二十四日
11
森光りダイヤの中の二人かな。
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茹で上げた麺を小皿に乗せたればわーいと叫ぶななと笑む朝
平成二十四年十月二十三日
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我が家に来てから、かれこれ四年目...
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また雨が落ちれば冬に向かうけど君と励まし合える温もり
平成二十四年十月二十三日
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