たんぽぽすずめ。さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 土砂降りに撤退したが草刈りも伐採だって明日が在るさ 平成二十五年六月二十六日 11 もっと見る
- 君からの気持ちだけでも晴れにして頑張れが効く雨の朝かな 平成二十五年六月二十六日 11 もっと見る
- 梅雨明けの前にあなたがまだ好きと言えないともう泣けないのかも 平成二十五年六月二十五日 9 もっと見る
- 重病の友へ気軽に恋空の話ししたのを今も悔やみぬ 平成二十五年六月二十五日 8 映画 恋空見た時ありますか？ もっと見る
- 庫内から出したシップの冷たさが今も剥がせぬ優しさでした 平成二十五年六月二十五日 11 もっと見る
- 一日中待って湿った頬もすぐ流してくれた通り雨です 平成二十五年六月二十五日 13 雨にもいろいろありますね。 もっと見る
- 今思う情を言葉に変えてすぐ詠めてる者がホントの歌人 平成二十五年六月二十五日 8 情(じょう）とお読み下さい。 もっと見る
- 沢山の歌を詠まれて紫陽花は嬉し悲しくまた色づきぬ 平成二十五年六月二十四日 13 もっと見る
- せつせつと自分が生きていなければ止まる手首の自動巻きかな 平成二十五年六月二十四日 11 もっと見る
- いまもまだ心を爪で研ぐ猫に新たな出会い躊躇う自分 平成二十五年六月二十四日 9 もっと見る
- 曇天の闇夜に染みて霞み立つ蒼 麗しき朝ぼらけかな 平成二十五年六月二十四日 11 最近の横浜の明け方が綺麗です もっと見る
- 小さいが温もる幸が消えた日が降り止む時はいつなんだろう 平成二十五年六月二十四日 9 別れたら雨で無い雨降り止まぬ。 もっと見る
- その辺に転がっている小石にも意味が在るからみんな生きてる 平成二十五年六月二十三日 8 小石にも意を見つけたり行く道や。 もっと見る
- さよならと言えたあなたは激辛のカレーみたいで癖になるんだ 平成二十五年六月二十三日 4 もっと見る
- まだ好きと長年言えず弱者でも強者でも無く意気地無しかも 平成二十五年六月二十三日 7 もっと見る
- 君居ずに黙り通した年月を拾い集めて温む梅雨寒 平成二十五年六月二十二日 13 もっと見る
- 紫陽花の色あせるほどさよならを躊躇していた日の色が増す 平成二十五年六月二十二日 13 もっと見る
- さよならのあの日照らせばお天気の雨に車窓はキラキラ光る 平成二十五年六月二十二日 5 もっと見る
- 向日葵の種を好みていつの日も陽射しの薫る鸚哥愛しむ 平成二十五年六月二十二日 7 三句目を詠み直しました、すいませ... もっと見る
- 向日葵の種を好みて一日中陽射しの香る鸚哥愛しむ 平成二十五年六月二十一日 5 陽の薫る鸚哥や永久に愛しかり。 もっと見る
