たんぽぽすずめ。さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 耳付けて手招きをして可愛いがいつも尻尾は掴ませぬ君 平成二十五年七月十日 8 もっと見る
- 本当に嫌いになって別れれば良いさ時間は戻らないけど 平成二十五年七月十日 14 もっと見る
- 心には氷を溶かす場は無いと思うほど泣く人が優しい 平成二十五年七月九日 11 もっと見る
- この星の一点に在る冷房が効いてる我の部屋は楽園 平成二十五年七月八日 14 もっと見る
- 缶などの資源のゴミがビニールに溢れど何も出来ぬ梅雨明け 平成二十五年七月八日 8 皆様、熱中症の予防に水分補給を忘... もっと見る
- 本当に遂げたい夢が目の前に在るならやれと我が子へ告ぐる 平成二十五年七月八日 17 もっと見る
- 恋人と擦れ違ってた七夕の友らよそれも愛の糧です 平成二十五年七月八日 8 もっと見る
- 蓋開けて詰まる残りで汗を拭くウェッティーと似る枯れそうな愛 平成二十五年七月六日 9 もっと見る
- 猛暑日に逢えぬ心を強風は干してあなたが余計眩しい 平成二十五年七月六日 11 もっと見る
- 飲むたびにいにしえ人の笑みの輪が膨らむ如きバリのアラビカ 平成二十五年七月六日 11 もっと見る
- 生き餌の鯵が食いつき上がらない地球はやはり海よりでかい 平成二十五年七月六日 9 もっと見る
- グシャグシャに泣いていたならお別れは消せたあの日が我の十字架 平成二十五年七月六日 16 伝わりずらいので詠み直しました。... もっと見る
- 下車できる駅在る幸に背を向けた自分が巡る山手線かな 平成二十五年七月五日 11 物撮り専門の某有名カメラマンのア... もっと見る
- 踏ん張りが効かない時は胸元のルビーの意味の慈愛を信じ 平成二十五年七月五日 8 私の誕生石のルビーの意味は、愛情... もっと見る
- さよならは嫌だって泣けば済んだ日が一生背負う我の十字架 平成二十五年七月五日 8 もっと見る
- 君とまた逢えない明日の猛暑日に心ぐらいは濡らしておこう 平成二十五年七月五日 11 もっと見る
- 七夕にまたすれ違ふ愛し君多くて深く碧き地球や 平成二十五年七月五日 13 七夕の果たせず碧き地球かな。 もっと見る
- 指切りをつかの間交わし星屑の涙の満ちる天の川かな 平成二十五年七月四日 17 もっと見る
- 笹の葉の一つ浮かびて深淵の眩しさに抱く君との出逢い 平成二十五年七月四日 14 もっと見る
- オルゴール曲が終われどもう一度最後のキスと止まぬ囁き 平成二十五年七月四日 8 もっと見る
