たんぽぽすずめ。さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- もの凄い影があるので雲間から差し込むような笑みでごまかす 平成二十一年七月十八日 13 普段の明るさは、闇を隠すように生... もっと見る
- 温もりの無い星ぼしに生まれても君は短歌を やはりするよな 平成二十一年七月十七日 12 多分。私も詠みまむまむ。 もっと見る
- 楽しさを求める人と話したいただそれだけで 生きております 平成二十一年七月十七日 5 楽しい事ならなんでもやりたい、悲... もっと見る
- 紙はあるだがペンが無いどう文を出せるかどうか 孤独が進む 平成二十一年七月十七日 2 一通は、やはり。悲しいものだ。 もっと見る
- 不景気の止まぬ社会で諦めず明日を歌う 君が居る事 平成二十一年七月十六日 10 頑張れる場所が無いのが１番辛いで... もっと見る
- 信じ合う恋が途絶えた凍てつきを剥がす貴女に 会えて泣いてる 平成二十一年七月十六日 5 人生で一体どれだけの失恋を経験す... もっと見る
- 楽しみは恋文にする飛行機の羽が貴女で 重くなる時 平成二十一年七月十二日 14 貴女に届け。 もっと見る
- 楽しみはカゴにタコ焼き一人分増えて夕日に 漕いでいる時 平成二十一年七月十二日 3 チャリンコのカゴには二人分のタコ... もっと見る
- 炭酸が全て抜け切り迷い無く流せる水も 羨ましかり 平成二十一年七月十二日 5 飲みたく無い、飲めない、きっぱり... もっと見る
- 詠む時は胸に一瞬咲き誇るピカソのような花を掴もう 平成二十一年七月十二日 8 ひらめきとか胸の底で探しあてたあ... もっと見る
- ジミヘンの叫んだ顔を忠実に描いた画家の 常識が好き 平成二十一年七月十一日 6 ジミヘンの昔のビデオでパープルヘ... もっと見る
- おのずから選んだ道のしょっぱさを重ねて迷う ぐらいで光る 平成二十一年七月十一日 8 生きるとは、迷う時の連続だけど、... もっと見る
- 食べられて唇染めるプチトマトぐらいの明かり 絶えず抱きしむ 平成二十一年七月十一日 2 詠み直しました。プチトマトぐらい... もっと見る
- 口笛をナナが真似たよいい自由ライダー空に何度も放つ 平成二十一年七月十一日 7 ナナが一生懸命、口笛を真似て鳴い... もっと見る
- 死を悟り心の底で金の輪を授かり永遠に 貴方は生きた 平成二十一年七月十日 7 若くして、生きながらえ天使になり... もっと見る
- 食べられて口もと染めるその日まで忘れまじプチトマトの明かり 平成二十一年七月十日 2 そんな気持ちで生きてゆけたら。 もっと見る
- 君が蒔く種が後から咲く道を振り向きながらみんなが進む 平成二十一年七月十日 6 が、が多いと思うけど、しかたない... もっと見る
- なのかよるながれぼしからあてられてふつかさきまでとばされてたの 平成二十一年七月九日 5 さぁーて、どっちの言い訳ですか？... もっと見る
- 君の抱く星を誰かが見ています諦めないで昼も笑おう 平成二十一年七月九日 8 みんながんばりましょう。 もっと見る
- 隕石をぶつけた服ですみませんこれが私の目印だから 平成二十一年七月九日 7 遅くなりました。織り姫様。汚れた... もっと見る
