たんぽぽすずめ。さん
のうた一覧
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教会のステンドグラスをば照らす道の聖母を踏めぬ夕暮れ
平成二十五年七月二十八日
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吐しゃ物が風化しているじゅうたんで遺品整理と分かる見積もり
平成二十五年七月二十八日
9
依頼者の不動産屋さんからは何も伝...
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階段で五階へ酔った君運ぶヒーローなんて生殺しです
平成二十五年七月二十七日
6
ヒーローなんて止めていい
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地面にはピンク色した脳みそが散るよそれでも君は飛ぶのか
平成二十五年七月二十七日
5
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いつまでも周りの人へ気を使い素敵に歳をとってゆきたひ
平成二十五年七月二十七日
4
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たいていの食材などを熟れさせて美味しカレーはキャパがでかいね
平成二十五年七月二十七日
5
食材を選ばぬカレー大器かな。
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涙って自然に出るし無理をして泣いたらもっと心へ溜まる
平成二十五年七月二十七日
6
嘘泣きは心に溜まる涙かな。
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この場所で頑張れてれば平気だと己の問いに日々答えてる
平成二十五年七月二十六日
11
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乗り越えた壁の高さは分からぬが許容範囲はきっと拡がる
平成二十五年七月二十六日
9
乗り越える時の必死さで今が在る。
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ねえ君さアイスケースの中で寝る前に被害を考えなさい
平成二十五年七月二十六日
4
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冷房が効いてる部屋でチゲ風の味噌ラーメンの汗はしあわせ
平成二十五年七月二十六日
5
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雑用も含めてするが結局は生かされている私も一人
平成二十五年七月二十六日
3
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水を打つみたいな通り雨が来て風も涼しき夏の夕暮れ
平成二十五年七月二十三日
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ドラム缶千本落ちる階段の如く響きぬ雷きたり
平成二十五年七月二十二日
14
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草苅機の刃が噛み飛んだゴルフ玉スネにめり込み歯を食いしばる
平成二十五年七月二十一日
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痛い。少し膿ました(汗)。
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どんぶりのバニラアイスにウイスキーを掛けて酔うのが夏の醍醐味
平成二十五年七月二十一日
7
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いじめなど許さぬ友が昭和には居たし命を大事にしてた
平成二十五年七月二十一日
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平成もそう在って欲しいです
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働いてくれた愛車はご褒美のジェット噴射の水でキラキラ
平成二十五年七月二十一日
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霧吹きの水が涼しと母の音の囁く如き墓参りかな
平成二十五年七月二十一日
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手の平を返したような涼しさに春の布団を出す夏の夜
平成二十五年七月二十日
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