たんぽぽすずめ。さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
|
|
- 真ん中を抜いてハートの型にしたパンをあなたと分け合いたいな 平成二十四年十一月一日 11 たまにはかわいく(照) もっと見る
- 書けた詩は僕だけのものでも君へ届くと信じ歌う明日かな 平成二十四年十月二十五日 11 僕だけの言葉も君の詩となりき。 もっと見る
- さよならの後に漕いでる自転車の荷は空だけどＡマイナです 平成二十四年十月二十四日 2 もっと見る
- さよならのキスは再び逢う日へのインクルージョンとしての温もり 平成二十四年十月二十四日 13 インクルージョンとは宝石の内包物... もっと見る
- キラキラと山肌揺れて宝石の内包物のような僕たち 平成二十四年十月二十四日 11 森光りダイヤの中の二人かな。 もっと見る
- また雨が落ちれば冬に向かうけど君と励まし合える温もり 平成二十四年十月二十三日 11 もっと見る
- こぼしちゃったシャネルの五番つけた手で違うんですと続く言い訳 平成二十四年十月二十日 8 もっと見る
- この道の街灯達が霧に照りトンネルになる君と逢う夜 平成二十四年十月十六日 14 もっと見る
- 北風は僕かなだけど太陽が君だね秋は寂し過ぎるよ 平成二十四年十月十四日 6 北風と太陽という楽曲を大阪のミュ... もっと見る
- まだ好きとメールをしたがエラーして我が夜景だけ土砂降りでした 平成二十四年九月二十日 13 NHK短歌の短歌で胸キュンのコー... もっと見る
- ころころと変化するから心とも言うけど今も君が好きです 平成二十四年九月十六日 17 直球の好きこそ永久の恋路かな。 もっと見る
- 遠ざかる君の夢見てさ迷へば明るき星の霞むしののめ 平成二十四年九月十五日 11 東雲に霞みし星や君恋し。 もっと見る
- 吸うほどに苦さが増して別れた日滲んで消せず熱き指先 平成二十四年九月十日 13 離婚日が煙草に帰り熱き指。見切り... もっと見る
- いつもなら歩幅合わせてジョークとか言えてる筈で余計、猛暑日 平成二十四年八月十三日 11 君の歩が無くて余計に猛暑日や。 もっと見る
- もし愛を伝えたいなら時と場は関係無いとようやく悟る 平成二十四年八月三日 14 愛はさまざまだけど いつかはきっ... もっと見る
- つかの間の再開をして抱き合える二つの星へ雨の七夕 平成二十四年七月七日 14 もっと見る
- 宝石の内包物が想い出の様に光って寂し過ぎるね 平成二十四年七月二日 25 もっと見る
- 君が乗る電車のドアがゆっくりと閉まるよ今朝はあと五歩だった 平成二十四年六月十一日 17 蝶数えキャベツ畑の時止まる。波か... もっと見る
- まだ君を愛してるってメールとかしたいが出来ぬ四月一日 平成二十四年四月一日 43 最近は忙しい事にかまけて歌えませ... もっと見る
- 憂鬱を屠りて空へ紫が近づく如き皇帝ダリア 平成二十三年十一月二十七日 14 最近あちこちで見られます。憂鬱を... もっと見る
