たんぽぽすずめ。さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 自分より優れた者は無視をして胸を張るのが プライドなのか 平成二十一年九月十三日 6 プライドを捨てたり拾い忙しや。 もっと見る
- すぐ解る歌も好きだがシンプルで創造させる 歌こそが永久 平成二十一年九月十日 8 自分はまだその域に無いですが。そ... もっと見る
- 昔から朝を明日と歌で知り過去も明日に なるのを知った 平成二十一年九月十日 10 朝は素晴らしい。 もっと見る
- 無宗教 信者の我も我だけの生きた炎が 胸に宿りむ 。 平成二十一年九月六日 5 私は神を信じます。性も愛もうら若... もっと見る
- 自分から遠ざかるからもう一人自分を創り 夢じゃ無くなる 平成二十一年九月五日 3 もっと見る
- 赤 青の シャープに落ちる フラットの黄にアクセルを踏み込みジャズる 平成二十一年八月二十三日 3 もっと見る
- 身を削る 証しに歌の一輪を添えて癒すが 人の道なり 平成二十一年八月二十三日 7 これもまた歌以外に通づるものとし... もっと見る
- ユーフォーの湯切りをずんちゃっちゃっとやりずん でこぼれて 死ぬほど好きだ 平成二十一年八月二十一日 6 さてモチーフの曲はなんでしょう。... もっと見る
- ブラックの苦さを許す 優しげなミルクに賞味期限は 無けり 平成二十一年八月二十一日 5 友達や家族、職場の人の許せなかっ... もっと見る
- 脱がされて隠れたい程 恥ずかしい仮面を作る のは人だけだ 平成二十一年八月二十日 5 私もその一人。 もっと見る
- 捨て猫のネオンを映す目に戻るごめんと言った 恥ずかしき我 平成二十一年八月二十日 5 普段、猫が欲しいと言っている癖に... もっと見る
- また生まれ 変われたならば 産声を母に抱かれて 我は上げたい 平成二十一年八月十六日 7 もっと見る
- 電球が切れて小窓に散る我の六等星の 煙草の明かり 平成二十一年八月十五日 13 煙草にて小窓に吸わす星明かり。 もっと見る
- 五体でも不自由な時が在り それを歌う あなたが 真実だろう 平成二十一年八月十五日 8 まだ言い足りない。 もっと見る
- こじ開ける術を覚えど恥じらいを男も抱けと 岩がきを食む 平成二十一年八月十四日 7 岩がきは普通のかきよりはごつくて... もっと見る
- 詠めずして 空白となる 時にこそ滲んだ墨の 光を掴む 平成二十一年八月十四日 11 もっと見る
- 墨汁が渇かぬうちに筆を取り鏡に描けば 短歌となりむ 平成二十一年八月十四日 5 もっと見る
- おひたしの鰹節からひょっこりと茶羽ゴキブリ出ました うわーん 平成二十一年八月十三日 8 小さい時の実体験を詠みましたが、... もっと見る
- 元気出せ 苦労人から言われるとじわりと泣けて 優しくなれた 平成二十一年八月十二日 8 その一言が私を変えた もっと見る
- 僕たちが不幸な時もしあわせを掴んで進むゲームは続く 平成二十一年八月十一日 7 画面が空に変わるまでは果てしなく... もっと見る
