たんぽぽすずめ。さん
のうた一覧
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おい俺は短歌を放置してるよなそれじぁ歌がかわいそうだろ
平成二十二年三月三十日
9
忙しき回りに歌の素在りき。それを...
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しあわせに浸るばかりじゃ駄目だろう詠まなきゃ俺は歌人なんだし
平成二十二年三月三十日
7
詠めなけりゃ昨日一日も帰らない。
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流星へ一つきりなる仮名をふる如くに染みるあなたの歌は。
平成二十二年三月二十八日
18
星ノ仮名さまへ贈った歌です。振り...
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口髭の藤 達也ヘと憧れてジョッキの泡で真似た中三
平成二十二年三月二十七日
7
藤達也ビャーで真似た少年期。競作...
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君思う波紋は涙では無くて晴れ間へ続くあたたかな雨
平成二十二年三月二十五日
25
柔らかい雨が晴れても君思う。
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色々な歌人の風を受け止めて温む心を離さぬように
平成二十二年三月二十五日
16
沢山の素敵な風の歌を有難うござい...
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先頭を走り続けるゲーセンの子へ揺らめきぬ遠い風の子
平成二十二年三月二十四日
4
ほたるさまから昨日、競作のバトン...
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教養も品格それに学歴も無いけど僕は短歌が好きだ
平成二十二年三月二十二日
24
終わり無き季節としての歌が好き。
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七千の拍手の山を有難うございます感謝を致します
平成二十二年三月二十二日
9
皆様いつもお世話になっております...
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ほつれたるザイルの端を火であぶり直す友との深まる絆
平成二十二年三月二十二日
6
大分昔から登山用ザイルはナイロン...
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孤独寝を長く過ごせし人にこそ季節を問わず春の日は待つ
平成二十二年三月二十日
7
孤独寝に季節を問わず春日待つ。
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字足らずと字余り果てず重く詠む不協和音に心乱れり
平成二十二年三月十九日
9
字足らずが生む字余りの乱れ音。
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豚汁のステージ裏でピアノ弾くごぼうの指は主役級です
平成二十二年三月十九日
4
豚汁でピアノ奏でるごぼうかな。
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悲しみを分け合う如き両耳は歌人の秘めた目にもなりうる
平成二十二年三月十九日
16
悲しみを分け合う耳で涙する。
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星の無い夜中は部屋の灯を消して君の瞳を思えれば良い
平成二十二年三月十八日
7
星欲しい夜はあなたの目を思う。
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とりあえず題に答が出ても掘り進むあなたが本音を掴む
平成二十二年三月十八日
4
最近良く思う。正解は歌に無いから...
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(歌詠みは格好良いよを)ぶち壊し我が身を晒す勇気が欲しい
平成二十二年三月十八日
11
歌詠みに求むロックの精神や。
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説明をし過ぎて告げる言の葉を言えずに見上ぐ桜が散りむ
平成二十二年三月十七日
6
歌ひたき桜が散りて無言なり。
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うたのわの拍手を舟の櫂として千首の海を渡って来れた
平成二十二年三月十五日
11
去年の六月の半ばぐらいから始めた...
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船上で口づけすれば幾千の窓灯が照れるマンハッタンなり
平成二十二年三月十五日
6
船上キスで窓が照れてる摩天楼。
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