たんぽぽすずめ。さん
のうた一覧
(カテゴリー:友達 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
結んだり離れたりして一つだが「婚」は演じる喜怒哀楽や
平成二十五年九月十三日
6
もっと見る
日本の高い物価に生きている人の心は優しく強い
平成二十五年九月十三日
3
もっと見る
フィルターの二センチ先で火を消して真っ直ぐ残すシケモクは我
平成二十五年九月十三日
6
もっと見る
大切な言葉伝える時閉じた目と繋がりし心感じる
平成二十五年九月十二日
5
もっと見る
詠み終えて一旦区切りまた歌う印鑑として押している。「まる」
平成二十五年九月十二日
6
たんぽぽすずめ。←がそれです。ま...
もっと見る
学歴も歳も男女の差も問わぬ短歌はとても間口が広い
平成二十五年九月十一日
8
だよね
もっと見る
病みし子に辛さ堪えて笑む母の素顔へ染まる紅葉ひとひら
平成二十五年九月十日
16
ある病院にて。
もっと見る
泣く稚児にとって長きの階段は大人も歎くチョモランマかな
平成二十五年九月九日
11
もっと見る
初めてのシャトーブリアンのステーキはくちびるを食う如きやらかさ
平成二十五年九月九日
9
シャトーブリアンとは牛フィレの最...
もっと見る
実も蓋も無い事言わず三十年経ったカプセル開けて見ようぜ
平成二十五年九月九日
6
もっと見る
求むのと慰めるでは天と地の差が在り人の世こそ悲しや
平成二十五年九月九日
8
差が在って愛なのか差が無くて愛な...
もっと見る
目を閉じて髭剃り君は血だらけで負けたあの娘を慰めたのか
平成二十五年九月九日
4
もっと見る
百円の茶碗の底の熊の絵が好きで自分も人だと言える
平成二十五年九月八日
5
もっと見る
どうしても我が作った檻をただ壊して水になって詠みたし
平成二十五年九月八日
7
もっと見る
水中に命一つの恩抱いて火を着け待てりゆで卵かな
平成二十五年九月六日
7
もっと見る
ファミレスの従業員の協力が在って食えてるディナーのセット
平成二十五年九月六日
3
もっと見る
書いてみ「たけちょんけちょん」も感覚で七文字にする短歌は深い
平成二十五年九月六日
5
もっと見る
暇つぶしだが人生はそれぞれが笑み合うための長い旅です
平成二十五年八月三十一日
10
もっと見る
おのずから口で筆持ち詩と絵など描きし人に貰ふ明日の灯
平成二十五年八月二十八日
13
もっと見る
ワゴン車の屋根の茶トラの野良猫は乳吸う夢をまだ見てるかも
平成二十五年八月二十七日
7
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[31]