たんぽぽすずめ。さん
のうた一覧
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忙しく昨日は見れず十六夜の月の霞みへ君と寄り添ひ
平成二十三年九月十三日
6
つかの間のお月見は静かに良い想い...
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恋愛に永久を求めば言の葉が消えてまばゆい十五夜の月
平成二十三年九月十二日
13
十五夜の月美しき夫婦なり。
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微笑みが増えてく君とうたれてた秋雨思ふ 熱帯夜かな
平成二十三年九月十二日
7
あれから三年が過ぎましたね。
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新品の白靴下で君までの距離を跳べてるような眩しさ
平成二十三年九月十二日
6
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出ましたを受け取る前に出たかなと送ってわかる君への気持ち
平成二十三年九月十一日
7
今日のお昼頃はいつもの待ち合わせ...
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曇りのち晴れでも胸に傘入れて港巡りに君待ち侘びる
平成二十三年九月十一日
8
詠み直しました。
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日曜に約束あれば夏も居る秋風へ問う洋服選び
平成二十三年九月十一日
14
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まだ夏の気配が残る秋の夜の風に迷えり日曜の服
平成二十三年九月十一日
9
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再びの夏 疲れたと言う君へ写メで送れり 二つ池かな
平成二十三年九月十日
8
暑いからほどほどに頑張ろうね。
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冷房で床が冷たく天井を見つめて思う君の温もり
平成二十三年九月九日
5
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まだ僕は子供なんだしいま無駄に優しくできるあなたが憎い
平成二十三年九月九日
5
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今年さあ一番美味いもの何?に君と食べてる ラーメンと言ふ
平成二十三年九月八日
6
ですよね。
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水道の無い公園で思い出に乾いて思ふ遠き夜の君
平成二十三年九月八日
11
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遅くてもスープを炎へかけれたら待って思った疵も消えるね
平成二十三年九月五日
7
疵(きず)←主に私は心に抱いたキ...
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目を閉じた君へ作れた影は陽に晒されてただ過去がまばゆい
平成二十三年九月五日
11
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お尻から蜜を落として恋だけへさ迷い光る蛍 うららか
平成二十三年八月二十八日
14
時期的に遅いですが、蛍は神奈川県...
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脱皮したつもりの風呂も水を出て恋にすぐ散るかげろうを妬む
平成二十三年八月二十三日
8
風呂上がり蜉蝣妬む冷えし秋。
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さよならを告げた夜半より群れて鳴く烏へ消えぬ不倫の始末
平成二十三年八月二十三日
5
長い人生だしこんな風に不安になる...
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うじうじと終わった恋に水の降る夜中の頬へ土砂降りとなれ
平成二十三年八月二十三日
8
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思い出が第三章に溢れ出る二章で君が去ったからです
平成二十三年八月二十二日
8
二章目の途中から空白。
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