葉月きらら☆さん
のうた一覧
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散ることを恐れるよりもひたすらに上を向いてた咲いていたくて
平成二十六年四月九日
20
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散り急ぐだけの人生それならば大きく咲いて砕け散りたい
平成二十六年四月九日
13
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散り急ぐ桜吹雪はわが心知る事もなく春はうららに
平成二十六年四月四日
14
大風邪をひいてしまい寝込んでます...
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県道にそれる車の中君が恋人となる夢を見ている
平成二十六年四月一日
17
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真実は闇に葬り去って今余すことなく愛されたくて
平成二十六年四月一日
9
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真実を闇に葬り去って今余すことなく愛されている
平成二十六年四月一日
3
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真実を闇に葬り去ったなら余すことなく愛されるのに
平成二十六年四月一日
3
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新月は愛していると言う君の芸術的な嘘に溺れる
平成二十六年三月三十一日
7
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夜を照らす月が今宵は留守だから主役を狙い星はまたたき
平成二十六年三月三十一日
7
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散る事を恐れぬ姿朽ちる前最大限の魅力を見せて
平成二十六年三月三十一日
13
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偽りを並べて詠んで本当の心の中を整理してゆく
平成二十六年三月三十一日
10
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好きですと言われた気がした君の目の凛としたとこ目に焼き付ける
平成二十六年三月二十七日
13
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背伸びして選ぶ浴衣の藍色と初めての紅十七の夏
平成二十六年三月二十六日
9
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戒めの為に切った髪の毛がくるりとはねて恋したくなる
平成二十六年三月二十六日
15
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大切な彼の大事な恋人になれますように捨てたたいせつ
平成二十六年三月二十六日
8
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逢う頻度イコール愛の深さとは思わないけど淋しい少し
平成二十六年三月二十六日
15
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海の青山の緑に岬から差す夕陽より君を見ていた
平成二十六年三月二十四日
8
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友達と恋とを分けるセンターのハードル高くて助走をつける
平成二十六年三月二十四日
11
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好きになるのが怖かった気持ちだけ膨らんだまま弾けて消えて
平成二十六年三月二十二日
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いつまでも待ってる私あの人はさよならを言う優しさもない
平成二十六年三月二十二日
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