葉月きらら☆さん
のうた一覧
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悲しみも果てまで辿り着いたなら 貴方の影は 消えるでしょうか
平成二十一年六月六日
3
思いっきり底まで落ちていったらあ...
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情熱を捨て去ることができたなら もっと上手に愛せるだろう
平成二十一年六月六日
5
好きすぎて余裕がなくて
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出来るなら消えてしまいたい風になり 私の影が残らぬように
平成二十一年六月六日
4
姿 形 香り 思い出までも。。。
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この恋の行く末迷う水無月に 泣き方忘れた灰色の空
平成二十一年六月六日
4
今までみたいに泣いたりはしないわ...
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後ろから抱きしめ背中の大きさを 身体で計る戯れの時
平成二十一年六月五日
4
後ろからギュギュッっと。。。背中...
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涙さえすぐに消えゆくものだから 残しておこう痛みを胸に
平成二十一年六月五日
2
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大好きなあのコの元へ行く彼を 行かないでとは止められなくて
平成二十一年六月五日
3
私よりも もっと好きな人だものね...
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赤い糸手繰ってみてもその先に 誰もいなくて独り静かに
平成二十一年六月五日
2
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昨日より今日の方が新鮮で そうして全て忘れゆくのね
平成二十一年六月五日
4
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乳房まで愛しく思うものならば 美しくあれ変わらぬままに
平成二十一年六月四日
3
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首筋をたどるくちびる感じては 我は女と激しく思う
平成二十一年六月四日
3
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拾七の歳の差よりもこの距離を 縮めて欲しい私はここよ
平成二十一年六月四日
3
もっと近くに感じて・・・
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さよならを告げられること知ってても 貴方に会える それが嬉しくて
平成二十一年六月四日
2
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愛してる白髪混じりのその髪も 貴方を造る全ての物を
平成二十一年六月四日
4
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あの人に愛され羽根を得た蝶は 舞いを忘れてただ寄り添って
平成二十一年六月三日
3
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昨日より強い自分がここにいて もう平気よと微笑んでいて
平成二十一年六月三日
5
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愛してはもらえぬままに肌だけの 温もりを得てこぼれる涙
平成二十一年六月二日
3
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終止符の打ち方さえも分からずに 思い出の中 ただ生かされて
平成二十一年六月二日
4
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あの人が忘れないでと首筋に残したしるし消えないままで
平成二十一年六月二日
3
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別れ際 いずれ戻って来るからと 残した人のいずれは来るまい
平成二十一年六月二日
4
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