葉月きらら☆さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 賽をふる余裕は今は持てなくて 時の流れに我が身委ねて 平成二十一年六月十六日 5 どうしたらいいか解からない時は、... もっと見る
- 不安から二人でいても淋しくて 貴方の愛を気づけずにいた 平成二十一年六月十六日 5 愛されてないんだって思ってた。 ... もっと見る
- ただ傍にいてくれるならそれだけで 遊女にだってなれる気がした 平成二十一年六月十六日 6 ただ傍にいてくれるのならば遊びで... もっと見る
- 強がりは三十路を過ぎて無くなって 意地っ張りだけ覚えた私 平成二十一年六月十五日 4 「私は強いから平気」って口癖のよ... もっと見る
- 約束を覚えられないあなたとは 指きりしない 針足りないから 平成二十一年六月十五日 4 針千本 じゃすまないから。 もっと見る
- 理由など聞けば虚しくなるからと 見ないふりした口紅のあと 平成二十一年六月十五日 3 口紅だけじゃなくホッペはラメラメ... もっと見る
- 私より先に老いゆくあの人の 杖になれる日くるのだろうか 平成二十一年六月十五日 6 来年は五十路ね。早いわ～。わたし... もっと見る
- 何度でも君にＵターンしてしまう そこに私の場所があるから 平成二十一年六月十四日 4 「別れる！」って言って飛び出して... もっと見る
- 薄っぺらシーツ一枚身にまとい 早くおいでと呼ぶ大きな手 平成二十一年六月十四日 2 もっと見る
- 恋人の枯れゆくさまも私には 愛しく思う恋のスパイス 平成二十一年六月十四日 3 顔のしわ 白髪混じりの髪も もっと見る
- 生きる意味問えないままの水無月は 今年になって晴れ間が見えて 平成二十一年六月十四日 2 去年の今頃は生きているのが精一杯... もっと見る
- これほどに愛した人はいないから 私の心 半分あげる 平成二十一年六月十四日 3 全部はあげない。 半分だけ。 もっと見る
- 「気がため惜しからざりし命さへ・・・」 そう詠む人に 吾あげたくなる 平成二十一年六月十三日 2 百人一首の50番目の歌です。 ... もっと見る
- 色褪せていつか枯れゆくさだめでも 最期の時まで花咲かせたく 平成二十一年六月十三日 2 最期まで綺麗に咲いていたい。 ... もっと見る
- 淋しさをかき消すように肌重ね 温めあって愛確かめて 平成二十一年六月十三日 2 もっと見る
- この星に何を願おう 望むなら たった一人の一番星に 平成二十一年六月十三日 3 あの人の中で一番輝く人でありたい もっと見る
- 嫉妬心 耐えきれなくてマイミクを解消したの ゴメンネだぁりん 平成二十一年六月十二日 3 恋人同士だからって知りすぎるのは... もっと見る
- 綴りたい想い溢れて今日の日が 終わるのを待つ 短歌日和よ 平成二十一年六月十二日 4 つい数十分前の気持ち。 今... もっと見る
- 眠れぬ夜ひとりよがりな妄想を 繰り広げたら眠れる世界 平成二十一年六月十二日 2 もっと見る
- 我想い三拾一字に託しても 詠み人知らず 届きもせずに 平成二十一年六月十二日 3 彼への想いを綴ったところで、私が... もっと見る
