葉月きらら☆さん
のうた一覧
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好きなのは言の葉なのか彼なのか そんなの今はどうでも良くて
平成二十一年七月九日
5
彼からあふれ出る言葉が好き。 ...
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この場所で素直な歌は詠めなくて 心半分だけさらけだす
平成二十一年七月九日
2
秘密ごとは見られないよう半分だけ...
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意地っ張り 少しの背伸び 君の言う 「愛している」が 私を変えた
平成二十一年七月九日
3
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あまりにも字余りな歌詠んで消しそんな私は欲張りなんだ
平成二十一年七月九日
12
日付が変わる前に… ってあわて...
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午前2時 寝息がいびきへ変わる頃時折止まる 呼吸気になり
平成二十一年七月八日
5
息してるのだろうかたまに確かめて...
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好きなのに嫌いだなんてくちばしる 言葉は心 裏切ってゆく
平成二十一年七月八日
4
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一人では生きてはいけぬ女にはなりたくない でも 支えになりたい
平成二十一年七月八日
12
支えられたいとは思わない。 で...
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この想い 恋心だと言うならば 胸に閉じ込め隠してしまおう
平成二十一年七月八日
3
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満月が照らす七夕今夜なら上手くいくはず逢いたい君に
平成二十一年七月七日
6
今夜は満月ですね でも月がない...
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短冊に綴る願いは見つからず あの人の夢叶うを願う
平成二十一年七月七日
5
一日考えたんだけど願い事見つから...
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何度でも君にUターンしてしまう そこに私の場所があるから
平成二十一年七月七日
3
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ワイシャツに私の香り残すから 私の代わりに連れて帰って
平成二十一年七月七日
9
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パンドラの箱開けた罪 知らなくていい事ばかり溢れ出てきて
平成二十一年七月六日
5
好奇心でこっそり覗きみちゃろくな...
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さよならを受け入れられず 終止符の打ち方探す旅に出かけて
平成二十一年七月六日
5
さよならした事を受け入れられず、...
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自らを守る為にと防御壁 そして私は独りになって
平成二十一年七月六日
3
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後悔と言う忘れ物この道に 残さぬように前だけ向いて
平成二十一年七月六日
5
過去を振り返り悔いることしないよ...
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詠めぬ日は一人妄想めぐらせて おとぎ話に酔いしれてみる
平成二十一年七月六日
4
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それなりに恋をしてきて知ったこと 予習復習 するだけ無駄と
平成二十一年七月四日
12
過去から学ぶことは何もない。 ...
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画面越し広がる世界に恋をして 詠むより読むが楽しくなる
平成二十一年七月三日
9
自分が歌を詠むことより、みなさん...
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「恋してて幸せならばそれでいい」 母は私にそう微笑んで
平成二十一年七月二日
23
彼ね17歳年上でオイチャンだしね...
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