葉月きらら☆さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 貝殻を集めるようにキラキラな小さな夢を追いかけた日々 平成二十四年九月十九日 3 もっと見る
- 穏やかな別れを今も覚えてる最後の言葉涙の温度 平成二十四年九月十九日 5 もっと見る
- 擦り切れた靴紐結びまた転ぶこと恐れずに走り出す恋 平成二十四年七月十七日 6 もっと見る
- 触れたのは指先だけの一晩を過ごした事を恋と名づけて 平成二十四年七月十七日 6 もっと見る
- 会う機会増えればきっと振り向いてくれる気がして待つ駅の前 平成二十四年七月十七日 3 もっと見る
- 誰にでも優しい人の左手は温かいけど拒絶の香り 平成二十四年七月十六日 13 もっと見る
- それぞれの人と過ごして生きてゆく君ではなくて私でなくて 平成二十四年七月十六日 8 もっと見る
- 少しでも私に揺れてくれたならそれだけでいい思い出の恋 平成二十四年七月十六日 6 もっと見る
- なんとなく逢いたいじゃなく連れ去って欲しいと思ったでも怖かった 平成二十四年七月十六日 4 もっと見る
- もう一度逢いたい人がいる事を胸に閉じ込め生きていく日々 平成二十四年七月十六日 14 もっと見る
- 真夜中に武器を持って息の根を止めるような密やかな恋 平成二十四年七月十一日 11 もっと見る
- 渋滞のタクシーの中連れ去ってくれない君の左手握る 平成二十四年七月十一日 10 もっと見る
- 淋しげな雰囲気ひとみ騙されていいと思って空けたグラスと 平成二十四年七月九日 10 もっと見る
- また会えるじゃ淋しいからいってらっしゃい生活感のない窓際で 平成二十四年七月七日 7 もっと見る
- 淋しさで敷き詰められた草むらに一輪の花咲かせたあなた 平成二十四年七月七日 8 もっと見る
- 愛してる愛してないの謎なんて解明されずに脱がされた服 平成二十四年七月七日 8 もっと見る
- 雨上がり山から届く木々の香にふと思い出すふるさとの色 平成二十四年七月六日 20 もっと見る
- 天罰を恐れるほどの恋をした罪より重い恋の焼け跡 平成二十四年七月五日 16 もっと見る
- 髪の毛があなた好みの長さへと変わる頃まで一緒にいれたら 平成二十四年七月五日 5 もっと見る
- 輝いた過去の思い出掘り出して今ある傷を取り繕って 平成二十四年七月四日 12 もっと見る
