葉月きらら☆さん
のうた一覧
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苦さ増す賞味期限切れの恋チョコに変われるスパイス探す
平成二十五年七月二十日
4
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テーブルに置かれたままのペアリング居場所がないねどうして欲しい
平成二十五年七月十九日
5
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君といた時間はきっと人生で瞬きくらいでも愛しくて
平成二十五年七月十九日
4
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亡霊のような残像追いかけて忘れずにいる別れた人を
平成二十五年七月十九日
6
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マンネリな恋が終わりを告げるから買えないでいる回数券を
平成二十五年七月十六日
5
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あの人に逢えない時間刻むよう叫びにも似た剥げたペディキュア
平成二十五年七月十六日
7
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恋焦がれ受けた痛みもやがて癒え新たな傷を求め彷徨う
平成二十五年七月十四日
12
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まだ知らぬ顔があるよね各々の朝を迎えて踏み出す雑踏
平成二十五年七月十二日
5
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酔いそうで人差し指でかきまぜた甘い言葉とグラスの氷
平成二十五年七月十二日
12
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新しいシャツの襟立て深呼吸しても消せない君のこととか
平成二十五年七月十一日
11
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イイ女演じるのならいいかもねほんの少しの涙とお酒
平成二十五年一月二十一日
8
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簡単な言葉遊びをするように口説かれる夜ついて行きたい
平成二十五年一月二十一日
7
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お決まりの童話の中のヒロインになれる気がして待つ君のこと
平成二十四年十一月三十日
5
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粉々に砕け散ってもキラキラな破片集めて温める恋
平成二十四年十一月三十日
4
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取り寄せた西洋梨と似たわたし今が旬です食べてください
平成二十四年十一月二十八日
10
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無邪気さも武器に変えてたあの頃と違い覚えた目を閉じること
平成二十四年十一月二十八日
6
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苔むした岩肌なでて幻想を見ているほらね光の天使
平成二十四年十一月二十七日
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右側にいつも感じた温もりを失ってなお秋は深まり
平成二十四年十一月二十七日
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たわむれの恋を本気に変えるため閉じた瞳と開いた心
平成二十四年十一月二十六日
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何度でも見やる携帯鳴る事はもうない事を知っているのに
平成二十四年十一月二十六日
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