葉月きらら☆さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 瓶詰の底に溜まったジャムのよう甘く届かぬ恋をしている 平成二十六年二月四日 31 もっと見る
- 知ることも育てることも出来ないで自分独りで温める恋 平成二十六年二月四日 7 もっと見る
- 飲み干した強いお酒が傷口を癒してくれる妄想の時 平成二十六年二月四日 4 もっと見る
- 君の目にまだとまらない気づいてと言えない華は咲けないままで 平成二十六年二月三日 5 もっと見る
- 君のもと飛んで行きたい引き金を引くのを待ってる銃口のよう 平成二十五年九月七日 7 もっと見る
- 左手で光るリングは独りではないよの証しイエスの重さ 平成二十五年九月七日 4 もっと見る
- 出会いまで恨んだならばトキメキもせつなささえも知らないままに 平成二十五年九月三日 6 もっと見る
- 少しだけ背伸びをしたのくちびるが届くようにと心は未だ 平成二十五年九月一日 14 もっと見る
- 妄想の世界で咲いた花の色白か黒かは決めるのは誰 平成二十五年九月一日 17 私が咲かせた花の色は何色に見えて... もっと見る
- 五十路過ぎ父と主人の歳の差は二つだけれどどちらも子ども 平成二十五年九月一日 11 50を過ぎて急に角がとれダダをこ... もっと見る
- 天秤で量れずにいる告白をした後悔としない後悔 平成二十五年八月二十九日 7 もっと見る
- 酔ってない若くもないし勢いで付いて来たんじゃないと言うこと 平成二十五年八月二十九日 8 もっと見る
- ひと夏の思い出なのか消えてゆく水着の跡と恋の傷跡 平成二十五年八月二十八日 5 もっと見る
- 猛烈な暑さの中で抱き合った思い出さえも消してしまうの 平成二十五年八月二十八日 3 もっと見る
- 物憂げに髪をかき上げ見つめても期待はずれね落ちない貴方 平成二十五年八月二十八日 3 もっと見る
- 財布からふいに出てきたプリクラと同じ笑顔になれない二人 平成二十五年八月二十六日 11 もっと見る
- 逃避行出来やしないし飛べないしせめて消えたい君の中から 平成二十五年八月二十四日 3 もっと見る
- 幾年も葉月重ねて来たけれど大人になれぬ花にはなれぬ 平成二十五年八月二十四日 7 八月生まれらしくひまわりのような... もっと見る
- 独りではないよといってくれているブログをうめるコメントの数 平成二十五年八月二十四日 4 もっと見る
- 実る日を待てど待てども訪れず葉は青々と伸びる苦瓜 平成二十五年八月二十二日 14 立派な緑のカーテンが出来ているの... もっと見る
