葉月きらら☆さん
のうた一覧
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耐え忍びなのにいつもの顔をして女は気づいて欲しいと願う
平成二十六年三月四日
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何色に染められるのかではなくていろんな色をみせられたなら
平成二十六年六月七日
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傷ついた羽根を休めて今一度飛び立てるまで輝けるまで
平成二十六年七月八日
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「まだ好き」は心の奥に閉じ込めた君の決意が鈍らぬように
平成二十六年七月十八日
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濡れた髪初めて触れて心まで触れた気でいた夜は短く
平成二十七年三月十五日
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「自分」と言うカテゴリーがあれば良いのにね色んな私見てもらいたい
平成二十一年九月三十日
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ピアノすら弾けぬ私が組曲を奏でるような愛を求めて
平成二十一年十月二十二日
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小さな愛をかき集めて永遠に続く恋...
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歩み寄る一歩はとても小さくて君は私に気づきはしない
平成二十二年九月十七日
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呼吸さえ出来ないほどに憎んでる愛する人と共に生きゆく
平成二十二年九月二十日
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何もかも知らないフリをしたならば上手くいく恋それだけの恋
平成二十四年二月一日
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倦怠期迎える間なく嫌いにもなれないままで消えたあの人
平成二十五年八月二十二日
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返信に困る今宵はドリカムかユーミンの力借りたくもなる
平成二十六年三月五日
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新しく開いた傷に生きるとは何かの答え見出してゆく
平成二十六年五月十四日
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底なしの沼にはまっていくようにまとわりついた貴方の香り
平成二十六年六月二十七日
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越して来て早三年目夏が来た街を彩る博多山笠
平成二十六年七月一日
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ホントは四年目だけど字足らずなの...
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今日の日をいかに大事に生きるかを宿題にして生きている日々
平成二十一年六月二十四日
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本歌「夏休み最後の日まで残ってた...
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結婚はまだしないのと問われてる 母さんごめんこんな娘で
平成二十一年十月八日
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先週従妹の結婚式へ行ってきました...
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今日もまた歌い続けるその訳は生きてることを主張するため
平成二十一年十月二十一日
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日記の代わり!?気持ちの整理する...
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あの人は光源氏のような人今夜はどこで誰と眠るの
平成二十一年十一月八日
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きっと今頃誰かと楽しい時間を過ご...
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独りでは抱えきれない寂しさを時折君にささげたくなる
平成二十一年十二月三日
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離れてる時が寂しいのは私だけじゃ...
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