葉月きらら☆さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 出せずいた暑中お見舞い「逢いたい」は四季巡っても色褪せはせず 平成二十三年七月二十九日 5 もっと見る
- 君愛し言えぬ想いは華となり黄色の薔薇の中で溺れて 平成二十三年七月二十九日 9 黄色の薔薇の花言葉 嫉妬 もっと見る
- 思い出を洗濯しましょ鮮やかで綺麗なものが残るようにと 平成二十三年七月十九日 10 もっと見る
- 電話越し今日も一人と知れるのがしゃくに障ってかけた音楽 平成二十三年七月十八日 10 もっと見る
- さよならを告げたあとから遅刻して着いた孤独と手つないでみる 平成二十三年七月十八日 7 もっと見る
- かけ引きが通用しない公式を探せないまま君に落ちてく 平成二十三年七月十四日 16 もっと見る
- シャンパンの気泡がキレイ夢ひとつ叶う君から口説かれている 平成二十三年七月十四日 4 もっと見る
- でたらめをイッパイ並べたその中のホントを君に見つけて欲しい 平成二十三年七月四日 10 もっと見る
- 恋や歌少しの不思議意味不明あってもいいでしょだってそうだもの 平成二十三年七月四日 8 はっきりと分からないほうが良い事... もっと見る
- 髪なでる風は指先幻を愛してしまう君が消せずに 平成二十三年七月四日 6 もっと見る
- 好き嫌い重なり合ったミルフィーユそんな感情層を突き刺す 平成二十三年七月四日 10 もっと見る
- 重なった手が恥ずかしくとりあえず空けたグラスの氷がキラリ 平成二十三年七月二日 7 もっと見る
- 簡単にやり直せないゲームなら他を当たって暇じゃないのよ 平成二十三年七月一日 8 もっと見る
- いなくても淋しくないし泣かないし少しベッドが肌寒いだけ 平成二十三年七月一日 4 もっと見る
- 誰よりも私がそばで見てきたの足組む姿ジンの香りも 平成二十三年六月三十日 5 誰よりも私が彼のことを知っている もっと見る
- どしゃぶりの雨さえ今日は優しくて空の心にリズム奏でる 平成二十三年六月三十日 8 もっと見る
- 愛すこと上手くできずに困らせることで愛情確かめる夜 平成二十三年六月二十九日 6 もっと見る
- 好きだから些細な言葉拾っては傷ついていた好きだったのに 平成二十三年六月二十八日 12 好きだから傷ついた 好きだった... もっと見る
- 汗ばんだ手を握り締め感じてる初夏の香りとあなたの匂い 平成二十三年六月二十八日 7 暑い日に手を繋いでるから汗ばむの... もっと見る
- 誰にでも優しい人はその武器で人を魅了し泣かすを知らず 平成二十三年六月二十四日 7 優しさは罪 もっと見る
