まるたまるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 水害の町は線路が繋がらず振替バスから泥の川見る 平成二十一年八月十七日 2 帰り道は遠い もっと見る
- 家庭が幸せでもいい友がいてもさびしさ感じる事許して 平成二十一年八月十七日 8 それは他人からは分からない苦しみ... もっと見る
- それぞれの思い絡まっているようだ誰彼気にせず詠めたらいいのに 平成二十一年八月十七日 8 もっと見る
- 流れ出る汗も涙も柔らかくふる雨が大地にそっと隠す 平成二十一年八月十六日 3 もっと見る
- 夏色のプールに飛び込み空見たらしらないうちに秋色だつた 平成二十一年八月十六日 1 もっと見る
- さよならも言わずにそっと離れるの今年の夏は私に似てる 平成二十一年八月十四日 5 もっと見る
- 今夜は星が降るように輝いて あなたにも見せてあげたいなあ 平成二十一年八月十四日 2 もっと見る
- 一日中歌も詠まずに思ってるなぜだろうただあなたのことを 平成二十一年八月十四日 5 もっと見る
- 病室で眠り続ける義母に言う盆の準備は心配ないよ 平成二十一年八月十三日 7 もっと見る
- なにもかも忘れて夏休みしなねっていう優しい友に支えられ 平成二十一年八月十三日 2 もっと見る
- 名前すら教えてくれない人のこと大好きだったあたまおかしい 平成二十一年八月十三日 2 「私、あたまおかしい」って言って... もっと見る
- なぜ君は心の隙間見せるのか切ない夜に送るセレナーデ 平成二十一年八月十三日 2 もっと見る
- 白い空白い海岸白い砂お世辞に笑う夏の太陽 平成二十一年八月十二日 2 完全UVにて もっと見る
- 割りきれる訳なんかない愛してるから抱かれたい言わないだけで 平成二十一年八月十二日 6 ルールってあると思う。大人の恋は... もっと見る
- ひとり１コース貸し切りみたいな過疎のプールも夏は来ている 平成二十一年八月十一日 2 もっと見る
- 何ゆえにもっともっとと手を伸ばすこれより先は足踏み行進 平成二十一年八月十日 1 深呼吸はじめ！ もっと見る
- 携帯の電波探りつ歌を詠むそして何処かに繋がっている 平成二十一年八月十日 5 もっと見る
- ヒグラシが鳴いていますよ山里はいっそう寂しく暮れていきます 平成二十一年八月九日 1 もっと見る
- あたたかい液体が身体の隅まで流れ込み わたし桜色 平成二十一年八月九日 2 もっと見る
- トランクをぎゅぎゅうにして海や星夕陽に会いに夏のバカンス 平成二十一年八月八日 2 もっと見る
