まるたまるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 詠まないで読むだけの夜もあるけれど今夜も真上で月は輝く 平成二十一年十月五日 7 もっと見る
- 長いよな短いような一年が逝く 掛け違えたボタンのまま 平成二十一年十月二日 5 もっと見る
- 「さよなら」じゃないのなら謝らないで 大丈夫 わたしはここにいます 平成二十一年十月二日 4 もっと見る
- 気を抜くと今でも君に逢いたいよあんなに辛い恋だったのに 平成二十一年十月一日 5 もっと見る
- 蒸すような雨の日だって確実に季節を刻む乾燥肌は 平成二十一年九月三十日 2 目の周りがパッサパサ もっと見る
- 哀れなるナルシシズムの権化かないまこそ光浴び鐘を打て 平成二十一年九月三十日 3 もっと見る
- 君からのメールはきれいでかわいくてぼくを癒すあめ玉みたいだ 平成二十一年九月二十九日 6 ほれてまうやろぉ もっと見る
- 空に唾吐いたら自分にかかるんだ言いたい事はそれだけかい？ 平成二十一年九月二十八日 3 正論が人を傷つけることもあります もっと見る
- 男など泣いてすがって追っちゃ駄目母の教えは厳格でした 平成二十一年九月二十八日 15 追われるほどの人になりなさいと、... もっと見る
- 恋愛は素敵だけどもそれゆえに振り回される人生は悲しい 平成二十一年九月二十七日 5 好きゆえのプラスのパワーだけって... もっと見る
- 楽しい事ならいくらでも話せる悲しい事は誰にも言えない 平成二十一年九月二十七日 6 もっと見る
- 本当の理由は知らぬさよならのなぜかと問える立場でもなく 平成二十一年九月二十七日 11 もっと見る
- 感じない心動かない身体このまま石になるかもしれない 平成二十一年九月二十五日 7 もっと見る
- ほくろより気になるものが増えていくハイドロキノンで塗りつぶす夜 平成二十一年九月二十四日 2 ハイドロキノン＝美白成分 もっと見る
- 花の名も宝石の名も知らぬ吾さりとて恋もするわけじゃなく 平成二十一年九月二十四日 8 なにを詠む もっと見る
- なんとなく過激に叩き壊したい自分の作る心の枠組み 平成二十一年九月二十四日 4 もっと見る
- 絶望から救ってくれたあなたから絶望より深い痛みを貰う 平成二十一年九月二十三日 8 もっと見る
- 母はきっと喜んでくれるだろうと思って作るお萩と胡麻パン 平成二十一年九月二十日 3 もっと見る
- 素人と玄人の差も解らない吾は流離いの呟き人なり 平成二十一年九月二十日 6 もっと見る
- 自分から捨ててしまった恋なのに忘れられないこと思い知る 平成二十一年九月二十日 7 もっと見る
