まるたまるさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
薔薇の香の湯舟につかり終る日にしあわせな事ばかり数える
平成二十一年十月十四日
5
もっと見る
大輪のダリヤの中で笑ってるパーマをかけたおしゃまな私
平成二十一年十月十四日
5
五歳ぐらいの時
もっと見る
あなたとのたった一つの出来事でうたが生まれるいつか届けよ
平成二十一年十月十四日
5
もっと見る
太陽も時には意地が悪くって丸くて赤い癖に目を刺す
平成二十一年十月十三日
2
もっと見る
うたのわは1日1時間だけに そして本を読みピアノを弾く
平成二十一年十月十三日
5
このままではいけない。どこかで線...
もっと見る
2分だけ遠回りする夕暮れの街ごめんね今日も帰る時間
平成二十一年十月十二日
2
もっと見る
コスモスの花びらちぎり爪に乗せうす紫の心伝える
平成二十一年十月十二日
2
もっと見る
この心なにかに比喩し詠えたら たとえば花にたとえば風に
平成二十一年十月十二日
3
もっと見る
グランドはまさにリレーの歓声で沸き立つ最中青空見入る
平成二十一年十月十一日
2
あまりに青い空だったので
もっと見る
足下をずっと照らしてくれたなら迷わずついて行けるよ君に
平成二十一年十月十日
4
もっと見る
はじめての気持ちなのかもしれませんあなたの前では素直になれる
平成二十一年十月十日
5
もっと見る
陽の射さぬ暗き大地に汗流し平和の為に働く人あり
平成二十一年十月九日
7
もっと見る
姿無き香りに今日も励まされまた詠いたくなる金木犀に
平成二十一年十月九日
6
もっと見る
台風は本物の秋を連れてきたあわてて探す長袖のシャツ
平成二十一年十月九日
4
もっと見る
洋梨をむく石榴を割る微笑む母の薄もも色のセーター
平成二十一年十月八日
2
子供の頃の母の面影
もっと見る
ためしに紅茶入れてみる本当は誰かにぎゅっとされるほうが効く
平成二十一年十月七日
6
秋もまた天候に左右されるのか
もっと見る
約束は嵐の後の昼下がり秋の陽射しに包まれるはず
平成二十一年十月七日
9
もっと見る
私たちは自由に歌を詠うべき恋をしててもしてなくても
平成二十一年十月六日
9
表現に干渉は禁物。音楽もアートも...
もっと見る
大人の恋ですから知らない事がいっぱいあってあたりまえです
平成二十一年十月六日
8
知らない方が幸せってことがけっこ...
もっと見る
右に揺れ左に揺れ吾がバランスは弱風にも際どい綱渡り
平成二十一年十月五日
3
もっと見る
[1]
<<
80
|
81
|
82
|
83
|
84
|
85
|
86
|
87
|
88
|
89
|
90
>>
[95]