まるたまるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 肝心な事ひとつも言えないで深まる秋に身を任すだけ 平成二十一年十月三十一日 7 もっと見る
- テキトーにエクソプラズマとか書いている正しく言うならエクトプラズム 平成二十一年十月三十日 2 すみません。書き直すほどのあれで... もっと見る
- 退会はクリック一つで出来るのねこんな簡単な世界に生きる 平成二十一年十月三十日 8 もっと見る
- お風呂場で涙出せずに吐き出したエクソプラズマ身体が軽い 平成二十一年十月三十日 6 もっと見る
- 歌人に「軽い恋」などできるのか それならしない方がいいかも 平成二十一年十月二十九日 2 するならするしないならしない もっと見る
- 会えるとか会えないとかは聞いてない私に逢いたい？って聞いてるの 平成二十一年十月二十九日 9 こういう事を和歌に詠めたらどんな... もっと見る
- 今日もまた人の気持ちも知らないで月は輝きすべてを照す 平成二十一年十月二十八日 20 月が出ていてよかった もっと見る
- この白い皮膚の下には赤い血が流れています 心はここです 平成二十一年十月二十八日 6 もっと見る
- ぐにゃりとし膝をついたら一枚の枯れ葉が舞って綺麗な月夜 平成二十一年十月二十七日 3 もっと見る
- 雨の夜は寂しさという液体で心が満たされる それでいい 平成二十一年十月二十七日 3 もっと見る
- 爪先が冷たい君のふくらはぎに暖められて過ぎる晩秋 平成二十一年十月二十六日 1 もっと見る
- 知らぬ間に蒸発したねグラスにはいっぱいの氷入っていたのに 平成二十一年十月二十六日 2 もっと見る
- 雨の街 現実を吸い込み幻を吐き出す だってもう冬の匂い 平成二十一年十月二十六日 7 もっと見る
- これからは笑顔でいよう人生はまだ半分だぜと友の励ます 平成二十一年十月二十六日 2 もっと見る
- 紫の夜の池守りは白猫今夜も鯉は水底で眠る 平成二十一年十月二十五日 7 もっと見る
- 想い出を語っては泣き歌唄い泣き恋語り泣く おじさんだって 平成二十一年十月二十五日 3 何年かぶりに会う同級生。おじさん... もっと見る
- 汚れなき少女の頃に読んだ詩は美しい空想の風景重ねる 平成二十一年十月二十三日 8 本家どりどころじゃなくほぼそのま... もっと見る
- 日も暮れて 待ち人も来ず 鐘がなり月日は流れ私は残る 平成二十一年十月二十三日 6 ミラボー橋っていうか多摩川大橋の... もっと見る
- 暗闇は無 光は有 いつまでも朝を告げない鶏を飼う吾 平成二十一年十月二十三日 5 もっと見る
- 下手だけど歌はやめたくないのです試されている ここでも私 平成二十一年十月二十二日 8 もっと見る
