まるたまるさん
のうた一覧
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寄り添って肌を触れ合い暖める秋は毎日抱擁日和
平成二十三年十月二日
10
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ふっと息吹きかけたなら飛びそうな薄い夜空に儚げな月
平成二十三年十月二日
9
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夕暮れの深い緑の池覗く護田鳥の白き飾り羽立つ
平成二十三年十月二日
11
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ゆう暮れに複雑な影を作り出しベランダ植木は心も映す
平成二十三年九月三十日
7
アートと言えばアート。複雑化した...
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川音に耳を澄ませば涼やかな風に運ばれ赤蜻蛉飛ぶ
平成二十三年九月二十九日
13
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君の声聞きたい逢いたいキスしたいそして今すぐそれを伝えたい
平成二十三年九月二十六日
8
こういう歌ほど定型で詠みたいので...
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あからひく少年歌う大声で「みんなでそろってコッカコーラー」
平成二十三年九月二十六日
2
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たまくしげ二つの恋を求めてもいいじゃないのさ幸せならば
平成二十三年九月二十六日
9
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海よりも深い何処かに棄てちゃったあなたのくれたニセモノの石
平成二十三年九月二十五日
16
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甘えたら肩甲骨の裏側に隠した心が隠せなくなる
平成二十三年九月二十二日
19
ツイッターで晴流奏さんにあそんで...
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手触りは霧雨のよう柔らかく正体もなくただ濡れている
平成二十三年九月二十二日
6
ツイッターで晴流奏さんにあそんで...
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ひさかたの嵐に身をば固くして自由な風のコーラスを聴く
平成二十三年九月二十二日
7
すばらしい!風もたくさんの芸術家...
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「会いたい」と言えずに我慢してるだけ不器用過ぎて滲む月影
平成二十三年九月十七日
19
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山岨に月は光りて慰むる我の心も駅舎も照らし
平成二十三年九月十六日
13
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秩父産プラムのジャムの甘いこと製造者欄のシマさん思う
平成二十三年九月十六日
8
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青色の沼からやっと這い出たの秋空の濃いあおさも知らずに
平成二十三年九月十五日
8
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軒先の風船葛が膨らめば架空の土手で君と手遊び
平成二十三年九月十四日
9
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在る事に感謝をせよと記し置く欲しがる人はツキも見放す
平成二十三年九月十二日
8
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駅前の月は今夜も頑張った 私をこんなに元気にしたし
平成二十三年九月十二日
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深々と胸の奥まで届くから今夜の月はサングラスで見る
平成二十三年九月十二日
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