まるたまるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 不器用な体していて情け無い怒り狂えばソッコー寝込む 平成二十二年四月十三日 7 結婚は理不尽な制度だと思う。 もっと見る
- 湾岸の人工砂に観覧車吾泣き濡れて小野リサを聴く 平成二十二年四月十三日 9 子どものころうちにあった風鈴に啄... もっと見る
- 全部嫌床にぶちまけ貝になる栄螺みたいな耳栓をして 平成二十二年四月十三日 7 もっと見る
- 希望と失望の交差する天辺であなたのことを信じてみたい 平成二十二年四月十三日 10 もっと見る
- 春だとは思えぬような雨風に心凍える。君に触りたい 平成二十二年四月十二日 8 もっと見る
- つまらない男に色を着けたのは空虚を抱く脳疲労のせい 平成二十二年四月十二日 5 「つまらぬ男に色をつける」という... もっと見る
- 人生が私のものではない事を母の病気で知った二十歳の絶望 平成二十二年四月十二日 8 そんな状況になれば、なんとかして... もっと見る
- 歩道脇シロツメクサが濡れているこんなに寒いと知らずに咲いて 平成二十二年四月十二日 14 もっと見る
- 平凡な言葉を愛し噛みしめよ見失う事怖れずに行け 平成二十二年四月十一日 15 もっと見る
- 今更に君を思いてあさましき己はなんと悲しい生き物 平成二十二年四月十一日 7 もっと見る
- 誰しもが時を隔てば変わりゆく訳は聞かない心変わりの 平成二十二年四月十一日 9 もっと見る
- 始まれば終わりが来ると知っててもあなたを好きになってしまった 平成二十二年四月十日 14 ころすけさんの「はじまりの時から... もっと見る
- （枯らす人）そんなレッテル付けられた吾がベランダの冬越えビオラ 平成二十二年四月十日 7 初めて枯らさず咲かせています。 もっと見る
- 親が子を殺す時代にちぎれ飛ぶ「アメリカンインディアンの教え」 平成二十二年四月十日 6 子どもはただ愛してあげることだけ... もっと見る
- 袈裟掛けの松はゆっくり呼吸して池の端から時代を見つめん 平成二十二年四月十日 7 mixiのパピヨンさまのお歌に返... もっと見る
- 私達下手なボートの漕ぎ人でゆらゆら離れまた近付いて 平成二十二年四月十日 11 今週末から一週間は「これでいいの... もっと見る
- 嫉妬深い女の神様棲むらしい桜の名所の都市伝説 平成二十二年四月九日 13 信じるか信じないかはあなた次第で... もっと見る
- キラキラとオルゴールが鳴り動き出す回転木馬の子に手を振れば 平成二十二年四月九日 11 ころすけさんの歌を私なりに解釈し... もっと見る
- 今もただ降り続けているのだろうぬばたまの闇にさくら花びら 平成二十二年四月八日 13 もっと見る
- 自意識とコンプレックスの狭間にてメソメソしてる私が嫌い 平成二十二年四月八日 9 もっと見る
