まるたまるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 星たちとまだかまだと待ち詫びる向こうの山から昇る女王を 平成二十二年五月二日 12 人々が眠るころ もっと見る
- 君ならば明日の糧にできるよと優しき人の胸で泣きたい 平成二十二年五月一日 11 夢 もっと見る
- おそらくは大正時代の窓硝子五月晴れかな絶唱の里 平成二十二年五月一日 14 舟木一夫の絶唱ね もっと見る
- 諦めて寝る事にする明日のためばかはばかでも生きねばならぬ 平成二十二年五月一日 13 夜更かししてても治んないし もっと見る
- 天然で許されるような事ではない本当にバカキエテシマイタイ 平成二十二年四月三十日 8 はぁ・・・なんでこういつも失敗ば... もっと見る
- きみ白衣わたしメイドで勝負するマニアの夜は笑ったら負け 平成二十二年四月三十日 9 メイド服着たい。たぶん似合うww もっと見る
- ボラカイの島のコテージ夢のまま涙に滲む青いフォトグラフ 平成二十二年四月三十日 5 フィリピンの僻地。そのむかしクー... もっと見る
- おそらくは月が出てると思われる吾が窓辺には現れぬけど 平成二十二年四月三十日 11 空気が凛としております（＾＾） もっと見る
- 一日をかけて押し入れ掃除する鼻のむずむず喉のいがいが 平成二十二年四月三十日 8 もっと見る
- 夕刻にビルの合間に消えていく太陽を見る すっかりひとり 平成二十二年四月二十九日 19 もっと見る
- 昨夜より仕込みしチキンカレー煮るなにか足りない君が足りない 平成二十二年四月二十八日 20 ターメリックが足りない もっと見る
- あまりにも理想的なるのだめ見るせめて映画はハッピーエンドで 平成二十二年四月二十八日 7 お互いに高めあえる…出来そうでな... もっと見る
- 水のよに涙のように流れてく私の心潤す言葉 平成二十二年四月二十八日 12 優しいお歌に。 もっと見る
- じゃあ今は誰が好きなの考える同級生の佐藤くんかな 平成二十二年四月二十八日 7 たしか11歳ぐらいの時に好きだっ... もっと見る
- たいていの人は空っぽで淋しくてそんな自分を持て余してる 平成二十二年四月二十七日 8 御名前が私の本名と同じです。仲よ... もっと見る
- 芸術家よ、創れ喋るなゲーテ言う歌ビトは詠むただひたすらに 平成二十二年四月二十七日 17 格言ブームですね。あんまりなり振... もっと見る
- 格別にあたたかい風吹いている花水木咲く近くに立てば 平成二十二年四月二十七日 13 もっと見る
- 文藝というより短歌は芸術に近いと吾の脳が応える 平成二十二年四月二十七日 10 もっと見る
- 不機嫌なここ数日の原因がどくどく流る迂闊すぎる朝 平成二十二年四月二十六日 8 もっと見る
- しみじみとほのぼのと分かち合いたいおかあさん、おとうさん、いもうと。 平成二十二年四月二十六日 8 嬉しいことがあった日は もっと見る
