まるたまるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- あるいは微生物のつららようだ発見者の名を付け空音菌と呼ぶ 平成二十二年五月十七日 7 もっと見る
- 読んでいた本をぱたりと閉じましてあとがきだけは面白くあれと 平成二十二年五月十七日 5 もっと見る
- 恐ろしく弁立つ君をなんとなく信用出来ない人と位置づけ 平成二十二年五月十七日 15 もっと見る
- ある種の男たちは不誠実だと私は知ってるなのに待っている 平成二十二年五月十七日 12 もっと見る
- それぞれが違うお菓子を持ち寄って分けあうなんて幸せすぎる！ 平成二十二年五月十七日 16 食いしん坊名利につきます。皆様あ... もっと見る
- 少しだけ寂しそうな顔しちゃった言いたい事が上手く言えなくて 平成二十二年五月十六日 8 もっと見る
- 今日の君尖っているのに優しいね睫毛の先に星を飾って 平成二十二年五月十六日 17 もう雲に隠れてしまった． もっと見る
- 肴は炙った烏賊でいい辛党の詠むお菓子歌に漂う哀愁 平成二十二年五月十六日 13 お待ちしています もっと見る
- 共楽堂苺大福おいしいとミクシに書けば社長のコメが 平成二十二年五月十六日 11 これ実話なんです。当社の苺大福を... もっと見る
- 香しいザッハトルテのグラズュールルーツを知ればまた深き味 平成二十二年五月十五日 12 もっと見る
- 愛されて優しくされて熟成す花も果実も歌も私も 平成二十二年五月十五日 26 もっと見る
- 認めたら何か始まってしまいそう元気の訳はあなたではない 平成二十二年五月十五日 11 もっと見る
- こんもりと樹々は緑に膨らんで日陰を作り風を呼びこむ 平成二十二年五月十五日 9 パピヨンさまの新樹光からヒント得... もっと見る
- こんなにも役に立つとは誰ぞ思う枕にもなり吾が古語辞典は 平成二十二年五月十五日 12 しょっちゅう見てるの比喩でござい... もっと見る
- 追って来た父の伸ばした手を払い無情に閉まるバスの扉は 平成二十二年五月十四日 2 幼い子どもには母以外の選択肢はあ... もっと見る
- オヤジギャル成長しても親父にはなれずに立派なオバハンです 平成二十二年五月十四日 6 親父を詠むはずだったのにっ もっと見る
- 悲しくて氣が鬱いでもつい笑顏バターサンドを食べてしまへば 平成二十二年五月十四日 11 六花亭マルセイバターサンド、大好... もっと見る
- コレクションする趣味なんてもってない秘密はティッシュにくるんで捨てる 平成二十二年五月十四日 7 字数が圧倒的に足りなくて推敲。垂... もっと見る
- ベランダをテラスのように片付けて日がな空など眺めています 平成二十二年五月十四日 11 もっと見る
- 恋人じゃなくてもいいの気にかけてくれるだけでも今は幸せ 平成二十二年五月十四日 10 恋愛はいろいろ大変だし。 もっと見る
