まるたまるさん
のうた一覧
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暗闇の桜絨毯踏むように忘れてしまう君のいろいろ
平成二十四年四月二十八日
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三ヶ月吸わずにやめたタバコだし君と逢わずに三ヶ月過ぐ
平成二十四年四月二十六日
7
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夫からの愛が足りぬと言い放ち場にそぐわない空気を醸す
平成二十四年四月二十日
4
やっちゃったね
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もう彼に逢わない事を誓います開き始めた八重の桜に
平成二十四年四月十九日
4
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あなたとは口づけ交わす事もなく伊勢佐木町の淡い街灯
平成二十四年四月十九日
5
ツイッター題詠ったーより
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恋だったものかもしれぬ事柄を捨ててしまおう花散る前に
平成二十四年四月十三日
6
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仙人掌は優しく部屋に上がりこみ小さな棘を磨き続ける
平成二十四年四月八日
14
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上辺だけ撫でていないで捕まえてだから心をそっとさせてる
平成二十四年四月八日
3
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赤き月に見透かされてるざわざわとあなたが欲しい心とからだ
平成二十四年四月八日
7
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楽園の島から遠く流されて重低音の耳鳴り続く
平成二十四年四月八日
4
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手のひらにぎゅっと握って隠しても爪染めていく桜こい色
平成二十四年三月二十八日
9
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ナルシスに手を跳ねられて我は我孤独の血反吐に汚れて生きる
平成二十四年三月二十六日
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白鳥の水面下での努力ほど伝わらなきは己が咎かな
平成二十四年三月二十三日
6
いろいろ下手である。
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隣人は嵐の夜に消えていた挨拶一つ塵一つなく
平成二十四年三月二十三日
12
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すべからく女は哀しい生き物で男はみんな大馬鹿である
平成二十四年三月十七日
9
わかって欲しいと思う事がすでに無...
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痛いとこばかばかばかと叩いたら見せられぬ顔振り向かず行く
平成二十四年三月十二日
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気がつけば二時四十六分過ぎており目を背けたりもう忘れたり
平成二十四年三月十一日
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しちゃダメと言われたことはしたくなる暗黒面と戦う日曜
平成二十四年三月十一日
2
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さざ波の起きぬ静かな生活を夢見てるだけ瞼を閉じて
平成二十四年三月十一日
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欲望の塊がこの身についてもうあなたにも手が届かない
平成二十四年三月十一日
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