まるたまるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- ほむらさんにはそれなりの理由があってマミになる誰も真似出来ない 平成二十三年八月八日 7 ありきたりな歌しかつくれない私が... もっと見る
- 一斉に首を傾げて歌うようブーゲンビリアの真紅のドレス 平成二十三年八月六日 13 もっと見る
- 原発をややこしくした誰かのせいで全部ぼやける原爆の日だ 平成二十三年八月六日 14 原発と原爆はまったく別のもの。 もっと見る
- なすがままされるがままの恋愛を今日も続けるちゃんとキスして 平成二十三年八月五日 14 もっと見る
- 継続は力なりだと教えられ三年目のうた君に捧げる 平成二十三年八月二日 13 うたのわで三回目の夏。 もっと見る
- あんな男あんな男に人生を変えられたなんて思いたくない 平成二十三年八月一日 10 もっと見る
- 美しい空と景色を見た後は君の背中で風を聞く旅 平成二十三年八月一日 7 もっと見る
- 偽善者と罵られても恐くない伝えたい人はただあなただけ 平成二十三年七月三十一日 14 伝えたい人にも伝わらないことばか... もっと見る
- 君想う吾の周りだけ雨が降る濡れて行こうかいつか逢うまで 平成二十三年七月三十日 12 もっと見る
- 陽に透けて輝く私の羽根を見て！半世紀ほどサナギだったの 平成二十三年七月三十日 7 もっと見る
- カラカラと毎年同じ音を立てグラスの盛夏カルピスを飲む 平成二十三年七月二十九日 14 カルピスの氷は他の飲み物の氷とは... もっと見る
- 私にだけ特別なことをして欲しい他の女にやらないことを 平成二十三年七月二十七日 8 もっと見る
- 会社では窓際だよと笑ってる貴方はわたしのプリンスなのに 平成二十三年七月二十七日 9 もっと見る
- 「飽きたから」「飽きない為に」などなどとどちらもにしても逢えない理由 平成二十三年七月二十七日 4 もっと見る
- わたしたち昔のように笑ったり愛し合ったりできないのかな 平成二十三年七月二十六日 8 もっと見る
- 君ならば浴衣がとても綺麗だね素敵だと言い抱き締めるだろう 平成二十三年七月二十六日 8 慣れた様子でされてもなんかいや。... もっと見る
- おいでって言われていいの？って聞いた君の前ではオドオドしてた 平成二十三年七月二十五日 6 もっと見る
- 虫眼鏡で光あつめて射すように誰かを好きになんてなれない 平成二十三年七月二十五日 10 誤字で再投稿します。七色コインさ... もっと見る
- 満月が過ぎ窓辺には漆黒の空痩せたとしても居てほしい月 平成二十三年七月二十五日 8 もっと見る
- 気が付けば深入りしてた短歌だが土足じゃないかと足元を見る 平成二十三年七月二十五日 11 いまごろかーい！ もっと見る
