まるたまるさん
のうた一覧
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人は皆心変わりをするものだ君はほんとの事しか言わない
平成二十二年五月二十三日
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花の歌詠まれるたびに花達は花に生まれた喜びを知る
平成二十二年六月二十八日
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螢子さま8787記念に一首
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そっとつく吐息のように儚くて小さく咲いた恋花火かな
平成二十二年七月二十四日
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多摩川の花火大会。遠くに何発か見...
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我が歌をナナメ後ろで読む吾子にこれは全部想像だと言う
平成二十二年七月三十一日
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「空音」っていう名前なの?って聞...
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色々と思い悩むるお年ごろ吾子は思春期われは思秋期
平成二十二年八月二十八日
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ずっと人生の夏でいたいけど、ホル...
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覗けない君の心をいいように妄想すればなんだか愉快
平成二十二年八月二十四日
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妄想は自由だからね。その妄想と現...
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ざらついた喉の奥には絡まった言葉が行き場を無くして爆ぜる
平成二十二年八月三十日
21
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ふたりだけ乗れる小舟をくださいな夜は抱き合い星を見つめる
平成二十二年九月四日
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The water is wid...
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海賊の陽気な歌が聞こえるよ今宵の月はフランキーの目
平成二十二年九月十七日
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フランキーの目のようだと息子が言...
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幸せな記憶ばかりが蘇る君の背中に告げるサヨナラ
平成二十二年十月一日
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「別れの曲」
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ストーブの薬缶パチパチ音を立てしずかに過ぎる年越しの夜
平成二十二年十二月三十一日
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今年もお世話になりました。たくさ...
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呼び方が苗字から名に変わった日三年越しの夏至の日でした
平成二十三年六月二十四日
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今日もまた人の気持ちも知らないで月は輝きすべてを照す
平成二十一年十月二十八日
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月が出ていてよかった
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昨夜より仕込みしチキンカレー煮るなにか足りない君が足りない
平成二十二年四月二十八日
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ターメリックが足りない
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祖母曰く鏡は女の心なり常に磨いて美くあれ
平成二十二年五月二十九日
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ものすごく汚れてます、そういえば...
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春紫苑素敵な名前のおクスリは私に効かぬ空夏玖珠もしかり
平成二十二年八月十三日
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私はジェイズロフトとアモバンに守...
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トンネルの形に海が広がって僕らの夏まであと3秒
平成二十二年八月十八日
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ベランダで強い陽射しに背を焦がす歌詠み人に時には雨を
平成二十二年九月一日
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時には湿り気も欲しい。暑すぎて秋...
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永遠に終らぬ夏をどう思う第三東京市民の憂鬱
平成二十二年九月二十二日
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なんという寂しい秋だ友達というものはそっと消えたりしない
平成二十二年十月二十日
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凄いショック。
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