まるたまるさん
のうた一覧
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なぜかしら相応しくない心地して角、槍隠し閉じ籠りたい
平成二十二年一月二十一日
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「お湯のなか広がる花のお茶がいい」「探してくるよ」と君はご機嫌
平成二十二年一月二十八日
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相棒は体育館の片隅で大人しく待つグランドピアノ
平成二十二年一月三十一日
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一番相性のいいピアノ
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終末がカウントダウン始めても泥沼の暇に足を取られて
平成二十二年二月六日
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もうだめの心のサインに気づいたら睫毛エクステで女度アップ
平成二十二年二月九日
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美人度(個人比)を上げると少し元...
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バカだとか不細工だとかもう言うな俺の女になるんだろう
平成二十二年三月十九日
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最後の「う」の後には何をいれるべ...
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自来也やエロじじいなどと人の言うだけど今夜はセクシーだった
平成二十二年三月二十五日
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命がけの男はかっけーのだ。
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花ぐはし染井吉野が散りしころ蕾膨らむ八重桜が好き
平成二十二年四月六日
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始めての「枕詞」です。使い方があ...
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無精せず不浄のところ磨くなら今はブスでも来世は美女に
平成二十二年四月二十五日
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してあげる、なのかしてあげるかも...
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灰色の海にも白い雪が降る連絡船は母の絶望
平成二十二年五月三日
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追って来た父の伸ばした手を払い無情に閉まるバスの扉は
平成二十二年五月十四日
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幼い子どもには母以外の選択肢はあ...
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砂のなか君の温もり残ってる海は晩夏に一人で行くの
平成二十二年七月十九日
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知らぬ間に侵略されしゆうつべのお気に入りにて暴るるかえる
平成二十二年七月三十一日
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息子の仕業、であります!
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知られたくないこといっぱいあるのでしょう目の前に墨を吐く妖怪
平成二十二年十一月九日
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涙ほどの価値もなき小石なのか触れる事無く次の箱へと
平成二十二年十二月一日
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昨日出た給料は触る事も無くどこか...
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酷いことした意識などないでしょう傷つけたっていいと思った?
平成二十三年一月十日
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そんなに自分を粗末に扱ってるつも...
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突き刺さる言葉ばかりで辛すぎるせめてCM入れて下さい
平成二十三年三月十三日
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なんでだ?
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休講と知って訪ねる女子寮のナオミの部屋には男の気配
平成二十三年七月二十一日
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ナオミは実在の学友です。そのほか...
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あからひく少年歌う大声で「みんなでそろってコッカコーラー」
平成二十三年九月二十六日
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恋人の後ろ姿を見た朝は遣る瀬無い日をただやりすごす
平成二十三年十二月十五日
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