まるたまるさん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
昨日とは違う私の細胞におはよう!いつも新らしい朝
平成二十三年六月十九日
9
もっと見る
ありがとうありがとうって咀嚼する噛めば噛むほどいい人になる
平成二十三年六月十九日
7
ツイッターでここなつさんに教えて...
もっと見る
ぴらぴらと風に吹かれて裏表不信のカード翻るとき
平成二十三年六月十六日
4
もっと見る
最初から強い心は持ってない在るべき吾のカタチに戻る
平成二十三年六月十三日
8
臆病で嘘つきで人見知りのお調子者...
もっと見る
雨雲が東京湾を横切って情緒不安な湿り気を呼ぶ
平成二十三年六月十三日
5
今月はしょっぱなから飛ばし過ぎた...
もっと見る
躊躇いは二枚目からは失われ歌人でございと差し出す名刺
平成二十三年六月九日
10
Twitter駄短歌投稿。「歌人...
もっと見る
明け方の夢はサイケな彩りで吾の欲望沈む水槽
平成二十三年六月八日
14
もっと見る
スマートな大人になるのは難しい今だモラトリアムやってます
平成二十三年六月三日
10
モラトリアムって言葉が流行ってた...
もっと見る
降るでなく降らぬではなく梅雨入りの夜にグレーの卵抱える
平成二十三年五月二十八日
5
もっと見る
淘汰するとはなだらかに平らして静かに消えるわたしもいつか
平成二十三年五月二十五日
13
拍手をくださった方、申し訳ありま...
もっと見る
いい夢を見ているところ起こさないで王子のキスも今はいらない
平成二十三年五月二十三日
4
もっと見る
荒れ果てた庭は心を映してる適度な水と愛の手入れを
平成二十三年五月十八日
11
間の手(あいのて)では無く。
もっと見る
白藤は池に映して悦に入り熟れた匂いを溢るるままに
平成二十三年五月十五日
7
もっと見る
空洞の瞳はどこに置いてきた哀しいアムロ夜店のお面
平成二十三年五月八日
8
うちのリビングには何故か馴染んで...
もっと見る
藍染めは着られ洗われその色をなお鮮やかに己色にする
平成二十三年五月八日
8
藍染めの着物は素敵だ。目の保養だ...
もっと見る
色つきの香水ぎゅんぎゅん吸い上げて花と見紛うアロマフラワー
平成二十三年五月三日
8
ダリア、チューリップ、薔薇。フラ...
もっと見る
人生はイレギュラーなものなのだ私もう冷たい水は嫌
平成二十三年五月二日
5
もっと見る
いまはまだ何も考えられないの嘴のなかねじ込められることば
平成二十三年五月一日
5
もっと見る
チャリティーで聴く第九にてはっきりと知る終わりではなく始まりの歌
平成二十三年四月二十六日
7
詩のほんとうの意味はわからないけ...
もっと見る
知られずに誰より紅く山桜咲くのも一人散るのも一人
平成二十三年四月十九日
19
相聞歌になるはずがこんなことに。
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[34]