まるたまるさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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思い出のない恋ばかりしているの忘れる事がひとつのルール
平成二十四年一月十八日
11
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アンテナが錆び付いたのかギコギコとトキメキもなく風に吹かれる
平成二十四年一月十三日
12
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音の無き稲妻もあり一瞬の幻の如恋心とは
平成二十四年一月十二日
13
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気がつけば近づき過ぎている独楽はぶつかりそうに周り続ける
平成二十四年一月六日
10
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ウルオイの星の時代は過ぎ去った君がいないと枯れていくだけ
平成二十四年一月二日
3
推敲。まったく違う歌になっちゃっ...
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君の乗る上海夜行が飛び立って薄ら笑いの冬の空かな
平成二十三年十二月二十七日
3
今日の月に
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中指でロックグラスをかき混ぜた君は誰かを思い出してる
平成二十三年十二月二十五日
13
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許さない下手くそすぎる言い訳のカタコトメールが胸をくすぐる
平成二十三年十二月二十二日
5
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二月に一度が三月に一となりそれでも続く恋の道程
平成二十三年十二月二十一日
6
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寒いねと君の背中に言ってみた(手を繋げる)に賭ける12月
平成二十三年十二月十八日
10
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恋愛は終わるためにだけ今はある逢いたいよって言わない君の
平成二十三年十二月十五日
6
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恋人の後ろ姿を見た朝は遣る瀬無い日をただやりすごす
平成二十三年十二月十五日
2
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もうどうせ鳴らぬ電話を埋めに行く心変わりの君の隣に
平成二十三年十二月十日
6
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この角を曲がれば櫻紅葉なり花はなくともほんのり香る
平成二十三年十二月七日
3
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これというアクティビテイもありません膨らみきった風船萎む
平成二十三年十二月四日
3
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法則に従うようにモト彼は今や立派なセクシーアイドル
平成二十三年十二月四日
4
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心だけ弄ぶのは身体だけ弄ぶよりなおさら酷い
平成二十三年十二月三日
6
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するすると君は器用に向きを変え吾の爪先「冷たい」と抱く
平成二十三年十二月二日
6
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比較して恋ではないと言うなかれ三月に一度愛されている
平成二十三年十二月二日
8
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自分から傷つくような事をした冬に疼けば擦って眠る
平成二十三年十二月二日
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