まるたまるさん
のうた一覧
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思うままあなたの歌を詠めばいい優しく背中撫でる山茶花
平成二十一年十月十六日
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グランドはまさにリレーの歓声で沸き立つ最中青空見入る
平成二十一年十月十一日
2
あまりに青い空だったので
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姿無き香りに今日も励まされまた詠いたくなる金木犀に
平成二十一年十月九日
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台風は本物の秋を連れてきたあわてて探す長袖のシャツ
平成二十一年十月九日
4
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蒸すような雨の日だって確実に季節を刻む乾燥肌は
平成二十一年九月三十日
2
目の周りがパッサパサ
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紅玉にカラメルソース焼き付けるタルトタタンは秋の贅沢
平成二十一年九月十三日
3
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朝露を一杯やってうちに帰ろう演奏朝までお疲れちゃーん
平成二十一年九月九日
7
秋の虫楽団の皆さんでした(^^)
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百日紅静かに暮れる墨色の世界の端で空に抱かれ
平成二十一年九月一日
3
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青山の一本入った裏道に絵に書いたよな女郎花かな
平成二十一年八月二十八日
5
あいうえお
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残暑のひかりなお強く信号を待つ吾のうなじ辺り攻める
平成二十一年八月二十日
1
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流れ出る汗も涙も柔らかくふる雨が大地にそっと隠す
平成二十一年八月十六日
3
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夏色のプールに飛び込み空見たらしらないうちに秋色だつた
平成二十一年八月十六日
1
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白い空白い海岸白い砂お世辞に笑う夏の太陽
平成二十一年八月十二日
2
完全UVにて
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ヒグラシが鳴いていますよ山里はいっそう寂しく暮れていきます
平成二十一年八月九日
1
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雨雲を突き破り我に届けぬ太陽の欠片心に刻む
平成二十一年七月二十二日
3
吉兆
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梅雨の夜ようこそここにお月さま薄衣纏う姿も美し
平成二十一年七月七日
3
ここにいるよ。あなたの側で見守っ...
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